皆さんこんばんわ![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
本日は生体発送のために羽田空港まで行ってきました熱WEBの塚田です。
私、実は物凄い方向音痴。
しかも首都高が大の苦手なので、ナビゲーションシステムが必須![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
なので携帯のナビを愛用しているのですが、いつも時間がかかるので脳内にGPSを搭載してるんじゃないかと思うくらい道に詳しい先輩スタッフに聞くと、どうやらこの携帯ナビはお馬鹿さんらしいのです・・・。
で、本日は社用車に搭載されているナビを信用して行ってきました。
無事に間に合って良かった![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
前置きが長くなってしまってごめんなさい![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
今回の生体を紹介しますね![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
紹介第二弾は、タイトル通り『ボールパイソン オレンジゴースト』です![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ボールパイソンでは、『ゴースト』とは『ハイポ』と同意ですね。
いわゆる『黒色色素減退』個体。
日本では特にこの『ゴースト』という名称が主流になってます。
『コーンスネーク』や『ボア』だと全く違っちゃうので、注意が必要、というか分かり辛いですね・・・、難しい![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
また、劣性遺伝でブラウンアウト(成熟個体の色が濃くなる現象)を抑える事から、様々な掛け合わせに使われたりもしています。
紹介している『オレンジゴースト』とは、ゴースト個体のオレンジ色が強い個体です。
他に、体色により『イエロー』『バタースコッチ』などにも分けられています。
何はともあれ、どんなモルフ(品種)と掛け合わせても特有の魅力を発揮してくれますし、特に成長に伴ってより淡くなる傾向があり、日本人好みの幽玄な色彩を見せてくれる優良モルフなんです![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
この個体はアダルト個体なので、すぐ繁殖に使えちゃいます![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
皆さんも狙ってみてはどうでしょうか![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
【WEBshopはこちら】
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私、実は物凄い方向音痴。
しかも首都高が大の苦手なので、ナビゲーションシステムが必須
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なので携帯のナビを愛用しているのですが、いつも時間がかかるので脳内にGPSを搭載してるんじゃないかと思うくらい道に詳しい先輩スタッフに聞くと、どうやらこの携帯ナビはお馬鹿さんらしいのです・・・。
で、本日は社用車に搭載されているナビを信用して行ってきました。
無事に間に合って良かった
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前置きが長くなってしまってごめんなさい
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紹介第二弾は、タイトル通り『ボールパイソン オレンジゴースト』です
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ボールパイソンでは、『ゴースト』とは『ハイポ』と同意ですね。
いわゆる『黒色色素減退』個体。
日本では特にこの『ゴースト』という名称が主流になってます。
『コーンスネーク』や『ボア』だと全く違っちゃうので、注意が必要、というか分かり辛いですね・・・、難しい
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また、劣性遺伝でブラウンアウト(成熟個体の色が濃くなる現象)を抑える事から、様々な掛け合わせに使われたりもしています。
紹介している『オレンジゴースト』とは、ゴースト個体のオレンジ色が強い個体です。
他に、体色により『イエロー』『バタースコッチ』などにも分けられています。
何はともあれ、どんなモルフ(品種)と掛け合わせても特有の魅力を発揮してくれますし、特に成長に伴ってより淡くなる傾向があり、日本人好みの幽玄な色彩を見せてくれる優良モルフなんです
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この個体はアダルト個体なので、すぐ繁殖に使えちゃいます
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皆さんも狙ってみてはどうでしょうか
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