とあることでメールをやりとりしていた方から、『酋長の娘』という歌が昔、日本で流行っていて、大正生まれの人たちは南洋群島の暮らしに憧れの思いを馳せてこの歌を歌っていたと聞きました。
ミクロネシアのチューク島(トラック諸島)に実在した男性をもとにした歌だそうです。
メロディがわかんないんだけど、いちど聞いてみたいなー。
一、わたしのラバさん 酋長の娘 色は黒いが 南洋じゃ美人
二、赤道直下 マーシャル群島 ヤシの木陰で テクテク踊る
三、踊れ踊れ どぶろくのんで 明日は嬉しい 首の祭り
四、踊れ踊れ 踊らぬものに 誰がお嫁に 行くものか
五、昨日浜で見た 酋長の娘 今日はバナナの 木陰で眠る
パラオでは、南洋庁や水産庁勤務の公務員は、現地の人と同化しないように、恋愛を一切禁じられていたそうですが、
民間人の特に貿易会社で働く人たちは、酋長の娘と結婚すれば鶴の一声で椰子の実や魚など山のように集まるので、それを本土へ輸出して財をなしたと言われています。
んー、すごい策略だ。 この時代にも逆玉があったんですねー。