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NetSurfVietnamのブログ

ベトナムの情報、IT情報、そのた思ったことを気ままに書いていきます。

ニャチャン大学 IT学部の就職イベントに参加した。

皆、活き活きとしていて良いと思う。

授業で、C++をやっているらしく、懐かしく思った。

基本的な知識も身につけているようだ。

 

ベトナム人は日本人に似ていると言われている。

教えられたことは、真面目にきちんと勉強する。

C++のサンプルコードなどを見ていてもそう思う。

 

私が話す機会を頂いたので、以下話をした。

 

「一つの結果を得るために、いろいろな方法がある。

教えられた方法だけでなく、自分でやり方を考えること ! 」

 

実務では、教えられたとおりのやり方など通用しない。

いろいろなケースがあるし、お客様のリクエストも様々だ。

自分で考えて対応できないと、結局そこでオーバヘッドが生じオフショア開発のコストが増大することになる。

 

願わくば文法やロジックのみを教えるのでなく、応用力を身につけるような、自分で考えるような講義をしてほしい。

 

 

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

今年はニャチャンビーチで年越しをしました。

ニャチャンは喧騒のホーチミンと違い、良い感じで時が流れています。

海からのイオン風(?) も 感じられ心地よいです。

 

今年でベトナム12年目になりますが、ベトナムの発展はまだまだこれからだと思います。ただ、発展の結果が良いかどうかは、わかりませんが・・・

きっと山あり谷ありだと思います。

 

NETSURF VIETNAM は、ベトナムの発展の流れには乗りますが、

マイペースを崩さず、うまくバランスをとってビジネスを継続します。

まさに、ネットサーフィンです(笑)

 

昨年は良い出会いもあり自分にとってチャンスの年でした。

今年、そのチャンスを活かせるかどうか。

「誠心誠意、王道を行く」

今は、そんなイメージです。

 

本年もよろしくお願いします !

 

 

 

書きたくない~(笑)
というか、このタイトルだと、愚痴になります。

日本ではよく
「時間厳守」
とよく言われます。

自分がサラリーマンの時は、さらに
「5分前精神」
とか、教わりました。

ベトナムでは、こういった考えは、まったく通用しません。
以上、おわり !!

(笑)



といってしまえば元も子もないので、もう少々書きます。

弊社は、午前8時から業務開始ですが、最初の頃は、
8時までに社員が出社してくる ということはありえませんでした。
そもそも、文化が違うのかな~ ということで片付けたいですが、
日系企業なので、それを許すわけには行きません。
何度も何度も注意しましたが、1ヶ月ほどたつと、また平然と遅刻してきます。
悪気がまったくないのです。 「あたりまえでしょ」といったドヤ顔で。
うーん、、、

ベトナム人は、仕事はきちんとやります。

そこで、どうしたかというと、
「8時に来ることがあなたの仕事だ」
ということにしたのです。

その動機付けは、就業規則の充実です。
ほんと、細かいところまで決めました。

アメとムチを・・・・。


最近、「給与計算ソフト」を開発し販売しています。
http://www.netsurfvn.com/solution/sms.html

工場が主なお客様なのですが、給与計算方法などカスタマイズするために、
就業規則を聞くのですが、まあ、細かい細かい。
弊社のアメとムチの規則など比ではありません。
さすがです。

ただ、そのため、カスタマイズは超複雑になり、
ベトナム人プログラマーが泣いています。
自業自得ですねw

今日のニュースで、「ベトナム:インターネット販売、売上急増」とあった。
確かに、今後電子商取引が増えていくのは自然の流れだと思う。
しかし、ベトナムの場合にはいくつか超えなくてはならない壁があるように思う。

まず、クレジットカードが普及していない。
ベトナムでは銀行系のクレジットカードなどが主流ではあるが、
普及には自分が考えていたより時間がかかっている。
今後爆発的に普及するのか、それとも、5年~10年かかるのか。

次に、商品の信頼性である。
ベトナム人はまだ自分の目で見て触れたものしか信じない気がする。
なので、ネットで見て、前払いでお金を払うことには結構抵抗があるように思う。
自分の知人でインターネットでいろいろモノを買っているという人がいたので、
聞いてみると、結局ネットで商品を探し、値段を確認、申し込みはオンラインでするけど、
確認は電話、そして、バイクで品物を運んでくる。それを確認して現金支払い。。。。
なんとも、これでイーコマースなのかな~

また、海外のイーコマースサイトは、商品にも安定性があり良いと思うが、
ベトナム国内で、海外のサイトから購入するのはほぼ不可能で、
シッピングしてくれないところもあるし、
シッピングしてくれるところで買っても、ベトナムの関税などが不透明などで
結構リスクあると思う。
自分も昨年、米国のサプリメントのサイトからビタミン剤などを購入したが、
結局届かなかった・・・

海外の有名サイトがベトナム国内でイーコマースサイトを立ち上げてくれれば良いと
思うが、結局その商品は、ベトナム国内で輸入するということになるので、割高になってしまう。

米国や日本の環境はやっぱり凄いな~と思ってしまう。
ベトナムよりはるかに安く良い商品が手に入る。
返品制度なども法整備もされていて安心して購入できる。

こう考えると、ベトナムって物価安いって、神話 ????

http://www.netsurfvn.com/
道路、電気、インターネット回線 など ベトナムのインフラはまだまだ発展途上。

そして、ベトナム文化がこのインフラの発展を大きく左右しそうな予感がする。
「文化」とひとくくりで言ってしまうと少々失礼ですが。。。

あえて、誤解を恐れずに言うと、
・やっつけ仕事的で
・だいたいが70%で力尽きる
など。

これは、東南アジア全体に言えることなのかもしれない。

特に、我々の業務に大きく影響するインターネット回線。
日本ではありえないようなトラブルが多発する。

専用回線を引いて、固定IPのアドレスを取得したにも関わらず、
その固定IPアドレスを変更されたり、

海底ケーブルが、3ヶ月おきに切断したり・・・・

電柱を見上げると、その配線ケーブルのスパゲッティ化に、ゾッとする。

この 70% 文化が 80% 90% になるには、まだまだ時間がかかりそう。

従って、インフラ構築にせよ、ベトナムに進出している企業にせよ、
70% → 100% は、我々の手で構築しなくてはならない。
そうでないと、すべてが中途半端になる。
そして、その30%をいかに効率よく行えるかが、ベトナムでの成功の鍵をにぎっていると思う。

PS.
ちなみに、ベトナム料理などももったいないと思う。
せっかく美味しいのだから、もう少し完璧に近づければ、もっと良いのに。