そうだ、結婚しよう。


どうも、熱男です。

兄夫婦の家におじゃました。

できた嫁さんにかわいい甥っ子。

普段文句言いの私も幸せの渦の中では、きれいな言葉しかでてこない。

やっと言葉を覚えはじめた、甥っ子に
「熱男おじさんだよ」と言い続ける。

「おっちゃ、おっちゃ」

ちょっと違うけど強く抱きしめる。

君が青年になって金髪のギャル男になっても、僕は君を強く抱きしめてあげるよ。


そうだ、子供をつくろう。
奇跡起こらず。

職員報ってのが2ヶ月に一回発行される。

パラパラめくってたら、新しい臨時さんの欄へ。

むむむ。

出身地がまるかぶりやないか。

周南市の前身徳山市やないか。

職場の人と運命の人じゃねえ。と盛り上がる。

速攻で、その人と同じ職場の同期にTEL。

同期っつっても番号交換しただけの浅い縁の女性。

まあ運命に逆らえないしね。

トゥルルルル。

「もしもし、あんね、きみんとこに入った臨時の人、運命の人なんやけど。」

「は?」

「いや、運命なんやけど。」

「あの、結婚されてお子さんのいますよ。」



西の果てで生まれ、東の果てで会う。ドラマの主人公になりかけたのに。


私の運命の人はどこにいるのやら。

約束の橋でも聞こっと。
不思議なくらい反比例。

蔑まれないと湧かないもんだね、創作意欲。

実家で生活がぬくぬく、パチンコで懐がぬくぬく、仕事も人間関係もぬくぬく。

霞みすぎる、もっとシャープであった目線が消える。感じてたことが感じれなくなる。

変わった出来事もあったさ、姉の次期旦那に会ったり、みんなでビアガーデン行ったら国会議員がくるとか、スパに載ってたコンパ斡旋の店でコンパしたり。
そう初めての出来事さ。
刺激的さ。

でも、違うさ。

刺激なんて欲しくないさ。

人が人がつまらないのは、ぬくさのせいさ。

ぬくいと心地良いさ。

僕も嫌いじゃないさ。

でもつまらんさ。



決めた、ぬくい幸せなんかいらん。


超ぶちバリごり幸せを捜す。