語尾の話です。

新人が入ってきた。
僕の真下に入ってきた。

ザ・普通の子。竹のようにまっすぐ普通の子。良くも悪くも普通の子。

それが僕の後輩。

一応僕がなんやかんや教えないといけないんやけど、僕は後輩童貞、どうすりゃいいのか戸惑う。
僕が新人の頃こうしてもらいたかったと思うことが普通の子には共通する気がしない。

かといって一般の先輩さんみたいに、~だぜ、とか、~な、とか言う気もない。

でも見捨てる気もない。


迷った。