おもてなし
これは
先日
私が
昔から
育ての親のように
本当に可愛がって頂いてた
親戚のおじさんが
亡くなってから
49日が経ち
その法事に行った時のお話しです
先日の
大雪の日
私は車で宇和島まで帰り
少し遅れて
本堂に入り
焼香を済ませ
皆でお墓にいき
お線香をあげ
そこからは
宇和島でも有名な郷土料理のお店にて
身内での会食場を設けて頂いていました
部屋に入ると
年配の方々が多いのを知ってか
畳のお部屋に椅子
そして
豪華なお料理が並んでおり
よくある法事での光景でした
が・・・
一つだけ
2列あるテーブルの間の上座に
料理とジョッキに入ったお冷
そして
爪楊枝とお茶が置いてありました
一目で
私はおじさんの分だと
分かりましたが
きっと
こちらから頼んだのだろうと思ってました
しかし
会話が進んでいくウチに
それは
お店側から用意したものだという事が分かりました
そのおじさんは
お講
(宇和島の文化であり、大洲で言うたのもしのような感じです)
を月に1回そこでしていて
本当はお酒が大好きなのに
車で行ってた事もあり
飲んだ気を味わう為に
ジョッキでお冷をいつも飲んでたそうです
そして
爪楊枝は私も知ってますが
トレードマークのように
いつもくわえていました
本当に大好きだった
おじさんだけに
私も嬉しく感動しました
そして
同業者としても
見習うべき事だとも思いました
スタッフ1人1人が
お客様の事をよく知り
故人になってからも
おもてなしの心を忘れない
当然
おばさんも
大粒の涙をこぼして喜んでいました。
『【かどや】さん
本当にありがとうございました!!』



思いっきり伸びてる感じで









』