ブナ林の楽しみ方…十日町市内にはブナ林の癒しどころがいくつもあります。代表的なのは松之山の美人林ですが、池谷のブナ林もなかなかすばらしいところです。たまに癒し散策に出かける場所ですが、木漏れ日がスポットライトのように落ち葉を照らすシーンが、私はなんともお気に入りです。晴れた日だけではなく、雨の日のブナ林もいい雰囲気です。雨水がしたたる幹が、1本1本違った表情を見せてくれます。晴れの日も雨の日も、そして春夏秋冬と1年遠して癒しをもたらしてくれるブナ林です。池谷のブナ林松之山美人林
火焔の都のまつり今年も中条で笹山じょうもん市が開催されました。今回は15回目という節目の年ということで、さらにボリュームアップに向けて、地域の皆さんがずっと準備を進めてきたものです。少し雨模様でしたが、特別企画の前夜祭は多いに盛り上がりました。太鼓や歌声が火焔の都の夜空にこだまし、土器の炎が縄文の時代に気分をトリップさせてくれました。本祭(6月8日)は天気もよく、町内出店も大賑わい。中条の皆さん、大変お疲れ様でした!
里山の初夏前回のブログのように、山は残雪、里は夏日という感じです。(かと思うと肌寒い日がありますが)少し標高が高いところでは、残雪に映えるブナの新緑が美しい。春の山菜採りもピークをむかえつつあるでしょうか。そんな時期になると、タニウツギ(カジバナ)と藤の花が盛りとなり、野鳥ではカッコウとホトトギスの声が目立つようになります。そして…あの動物もたくさん見かけるようになります。山ではもちろん、今日は家の近くの道路に長々と横たわっていました…<写真は>・樽田のブナ林・距離が離れていて逆光ぎみですがホトトギス …“特許許可局”と鳴きますよね・たくさん出てきました。(ヤマカガシかな)・蛇の後のお口直しに、 池の水面に映るタニウツギ(カジバナ)と落ちた藤の花びら
里山の青い鳥残雪と新緑と初夏。3つの季節を味わえる時期です。雪国ならではのすばらしい自然環境だなあと思います。松之山で見たいと野鳥のひとつ、ブッポウソウに出会ってきました。「キョロロ…」の鳴き声のアカショウビンと同じく渡ってくる夏鳥で、なんとなく不恰好で、青く愛嬌のある鳥です。ゼンメ(山菜のゼンマイのこと。方言)を干しているおばあちゃんの民家わきの電線に止まったり飛んだりしながら「ゲゲッ」と鳴いていました。飛ぶときに見える、翼の白い模様が何ともコントラストが効いてきれいに見えます。里山で、人の暮らしの身近に一緒に生きていてなんともほのぼのした風景です。林の中を散策していると、虫の姿がたくさんありました。とんぼの数が増えたなと感じました。朝露のせいか、羽化して間もないのか、しっとりとした羽が朝日に照らされて、今朝はとんぼの羽の美しさに感動ひとしおでした。
里山の動物たち暑い日と涼しい日が交互にやってきて体調管理には気をつけたい今日このごろです。今日も、午前中は肌寒かったと思ったら午後はとてもいい天気になりました。雪解けから梅雨時期になる前の、すがすがしいこの季節をじっくりと味わいたいものです。里山散策で今週末は動物に出会いました。草木は緑が日に日に濃くなっていますが、動物たちの行動も陽気がよくなり活発になってきているのを感じます。①同じ場所で何回かカモシカに出会いました。 ドカドカがさがさ音がしたと思ったら山から道に出てきて、こっちの 様子をうかがっていました。②もぐらの死骸を見つけました。どうして死んでしまったのか。 別の動物にほじくり返されたのか。外傷はないようなんだけど…③新緑の中にぽっと浮かび上がるツバキの花は目を引きます。