狙いのキーワードを上位表示するための条件 その6
ペナルティの可能性のあるスパム行為は避けよう!
今回で6回目になる「狙いのキーワードを上位表示するための条件」ですが、今回は上位表示するためというより、ペナルティを受けて失格をされないための注意事項をお伝えいたします。Googleは、ユーザーにとって、より役立つ優良なコンテンツを「上位表示」したいと考えています。
ですから、その逆である役に立たない不良コンテンツは「下位に表示」、もしくは「除外」するのです。
「下位に表示」とは検索結果の順位が下がる事ですから意味が分かると思いますが「除外」とはどういう事でしょうか。
ここでいう「除外」とはGoogleがインデックスしたページを、インデックスの削除する事を言います。
※インデックスについてはこちらで詳しく解説しています。
Googleにとって不利益を被るようなコンテンツ作りをすると、「下位表示」や「インデックス削除」等のペナルティを受ける事があるので十分に注意が必要です。

隠しキーワード
本文中の文字の色と、背景色を全く同じにしてキーワードを羅列する。cssで画面の外側に文字を配置して見えなくした状態でキーワードを羅列する。
このように実際のWebページには表示されないのに、HTMLとしてはキーワードが埋め込まれるような手法でのSEO対策は昔流行りました(笑)
いまだに「川那辺さん、いい方法思いついたんですがどう思いますか?」と聞かれる事がありますが全部やめてください。
Googleのロボットは賢いので隠しリンクに全部気づいていますし、ペナルティの対象となりえます。
meta keywordsの過剰埋め込み
meta keywordsは本文には直接表示されないWebページのhead部分に記述する項目です。以前はGoogleもmeta keywordsを重視していました。しかし、例えばダイエットに関連する商品のページなのに、全然関係ない嵐の「櫻井翔」のキーワードを入れておく等の荒業をする輩が登場しました。
まぁ普通に考えてダメですよね^^;
今は、検索結果にmeta keywordsは重視しないといわれていますので、ペナルティを受ける可能性がある位なら、設定しない方がマシです。
コピーコンテンツ はNG
Googleはオリジナルの情報を評価します。どこかのサイトの情報をコピーしてそのまま、自分のWebページに利用する事はコピーコンテンツとして低い評価を受けます。
他のサイトなどの情報を引用する場合は、HTMLの <BLOCKQUOTE>タグを利用して引用していることを必ず明示してください。また引用部分以外では独自のコンテンツ(自分ならではの言葉で文章)を作成するようにしましょう。
被リンクサービスの利用
リンクは、通常Webページがリンクする価値があるという前提で行うものです。「ここに参考になる記事があるので見てください。」としてリンクする事はあっても「役に立たない記事を発見したので見てください!」とは言いませんよね。
ですからリンクを受ける事(被リンク)は確かに検索上位に表示されるための1つの条件となります。しかし、コンテンツの良し悪しに関わらず被リンクを大量に増やす被リンクサービスはペナルティの対象となる可能性が高いので利用しないでください。
以上いかがでしたか?
ペナルティを受ける可能性のあるスパム行為を気づかないうちにやっている人もいると思うので改めて確認してくださいね。

