個人事業主の場合、国と都道府県、市町村に

それぞれ税の届出が必要になります。


また、国には所得税と消費税を、

(※1000万円以下の場合は消費税免除)

都道府県には事業税と住民税、

市町村にも住民税を税金として納めなくてはなりません。


いくつか届出が必要なので、

1つずつ紹介したいと思います。


まずは、個人事業開業書について説明しましょう。


「個人事業開業届書」

税務署に届け出が必要な、

新規事業を開始する上で必要な届出です。

事業開始から1ヶ月以内に提出しなければなりません。


簡単に言うと、国に

「事業を開始します。税金も納めます。」ということを

報告する為の届出なのです。


国税庁のホームページから届出書を

ダウンロードできますので、

それを印刷し必要事項を記入するだけなので簡単です♪


国税庁:個人事業主開廃業届出書

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm



副業やサイドビジネスでネットショップを開業した場合は、

確定申告が必要となります。


確定申告とは、給与所得以外に収入があった場合に必要な

税務の届出のことです。


副業で得た収入から必要経費を差し引いた利益が

年間20万円を超えると、確定申告をして税金を納める必要があるのです。

※これはネットショップに限らず、オークションやアフィリエイトでも同様です。


面倒くさがって確定申告を怠ると、

後に延滞税なども合わせて請求される可能性もありますので

しっかりと申告をしましょう。



ネットショップを運営するには、

独自ドメインの取得が不可欠です。


まずは独自ドメインのメリットを

簡単に紹介しましょう。


■安心感を与える
独自ドメインを取得していると、

お客様に信頼感や安心感を与えることができます。


独自ドメインを持っていると、そのドメインでメールを利用することができます。


もし、独自ドメインを持っていない場合は、

受注のやりとりをフリーメール等を使う事になると思いますが、

自由に取得ができてしまうフリーメールをサービスに使われている、というのは

お客様に不安感を与えてしまいます。


独自ドメインを利用する事で真摯に運営していることをアピールしましょう。


■SEO対策に有利


ネットショップは集客が命です。

Yahoo!やgoogleに検索されやすくする為に行う施策を

「SEO対策」といいますが、独自ドメイン取得はSEO対策において

非常に重要です。


なぜなら、検索エンジンの検索結果には、

「同ドメイン内に含まれるページは2つまでしか表示されない」からです。


独自ドメインを利用しない場合は、

プロバイダ(サービス提供者)が用意した

ドメインを利用する事になると思います。


いわゆるサブドメインと呼ばれるもので、

第一ドメイン第二ドメインは全て同じで

第三ドメインだけ異なります。


第三ドメインだけ異なるドメインは同一ドメインとみなされるため

競合が同ドメイン内にいた場合でも、2つしか表示がされません。

ですので、サブドメインはSEOに非常に弱いのです。


もしよいショップ名を思い浮かんだら、

そのドメインが取得できるかどうか、すぐに確認をしましょう。

ドメインは世界で1つ。早い者勝ちですから。