ネット小売業から見えるお客のココロ日記 -2ページ目

最高なランチとアフィリエイト

金曜日のランチはちょっと足を伸ばしてホテルの中華バイキング。
ここが13:00を過ぎると、なんと900円で中華が食べ放題。
12Fなのでまわりはビルと高速道路とはいえなかなかビューも良く、
大満足。ちょくちょく来よう。

一緒にいったI君はプレートにフルに料理とって、全て平らげた
後、さらにお替り。よく昼にそんな食べられるな…。元、取り
すぎです。

帰社後、某価格比較サイトの方が来社。来週からアフィリエイト
形式で出店することに。アフィリエイトは売り上げが右肩上がり
でうれしい限りだが、予算以上の急カーブで、コストも予算を
超えてしまいそう。あまり積極的な販促はちょっとまずい感じ
になってきたので、提携先絞り込もう。

夕方社長と部長とちょこっとmtg。
来期の体制など。色々知りたいことが分析できる体制になりそう。

夜は21:30から妻と待ち合わせて月島・魚仁へ。
…また飲みすぎてしまいました。

ネットで買う時間帯

以前、ネットで検索をするのは何時が一番多いのか?というデータに
ついて書きました。

じゃあ、ネットでショッピングがされるのは何時が多いのでしょうか。
これは、商材によっても違うのかもしれませんが、検索が平日の
昼休みの時間帯が多いのにくらべ、ショッピングは圧倒的に
深夜です。これは、平日、土日問いません。

とくに21:00~25:00がゴールデンタイムです。

夜、仕事から帰って、テレビをつけながら、ネットショッピング。
検索とは違って、ショッピングは「仕事モード」ではしないという
ことでしょう。これは自分を振り返ってみてもその通りなの
ですが。

その他、土曜日は17:00くらいまで上昇傾向(水準は平日に比べ
低いですが)で、それ以降、がくんと落ちて深夜上がる。
これは「外出するとショッピングはしない」という当たり前
の傾向がそのまんま出ている感じ。

実際、台風の日は売上げいいし、連休は売上げ悪いですから…。
うちの社長も「連休なんてなくていい」「台風来い!」
とかよく言っています…。

当たり前といえば、当たり前ですが、リアル店舗とは180度違った
買い物傾向は、基本として頭に叩き込んでおく必要があります。

堀江社長の動画演説に質問が採用…

いま、世間を騒がしているライブドア×フジテレビの話題について、
堀江社長が所信表明演説を動画でしていました。

この話題については、消費者にとってネットの持つ価値とは?
という切り口でいつも考えていることもあり興味があったので、
早速観てみました。「質問があれば、翌日以降社長自ら選んで
回答する」とのことなので質問したところ…。

なんと今日の二回目の動画で堀江社長が質問を取り上げてくれ
ました。


「なかなかいい質問ですね」だって…。

っていうか他の人は感想とか激励ばっかりでまともな質問を
している人が誰もいなかったので、ある意味狙ったんですが。

ぼくが聞いた質問というのは、

「堀江社長のもくろむネット×テレビの融合が進展したあかつき
には、既存のテレビの視聴率というある意味不確かな基準をもとに、
大手広告代理店と結託して成り立っているボロ儲けの高収益広告
(CM)モデルは崩壊するのでは?崩壊した後、それに代わる
ビジネスモデルは確立できるのでしょうか?」

ということでした。

既存の広告モデルはフロー型で、多メディア化により、相対的に不安定
にならざるを得ない。よって早晩現状のような高収益のモデルは崩壊
していく。それに代わるのは、視聴者とのインタラクティブなつながりに
より生まれる物販、イベント、サービス課金などの収益モデル=多数の人
からうすくお金を頂くかたち。こちらのほうが現状の広告モデルよりも
ストック型であるので安定している、とのこと。

このなかには、当然ECも含まれる。テレビの放映内容がECの売り上げ
に多大な影響をもっていることを日々感じているだけに、メディア
自らがマーチャンダイジングをするとなると、ネットの双方向性を
加えたらこうは脅威かもしれない。

ECも今後はメディアと融合していくのかも…。

しかし、動画演説の中で、「堀江社長は常に顧客の立場でサービスを
発想しろ、と指示している」とキャスターが言っていたが、
なんか…意外な感じがしました。ヒールっぷり、革命児っぷり
ばかりメディアでは目立ちますが、そういう発想も根本にはあるから、
ここまでこれたのでしょう。

一日で一番検索がされる時間帯は?(土日編)

さて、先日いくつかコメントやTBを頂いた一日に検索が
最も多くされる時間帯、というテーマ。

きょうは土日のデータを見ました。

すると…

やっぱり平日とは違いますね。

土曜日は一日中低調。午後17:00くらいは割りと検索されて
います。夜、外出(遊び?)する前にネットで情報を
チェック…という感じでしょうか。土曜深夜も割りと
上がります。

日曜日も基本低調ですが…深夜になるにしたがいあがり、
22時~24時にダントツはねあがる。
皆、仕事モードになって土、日分の情報をまとめて
収集しているのかな?

そういえば、月曜日の早朝は自殺が一番多いという、
いささかショッキングな統計が発表されていました。
自殺という最も個人的な衝動で行うものも、全体としてみると
こうした偏りが見られるんです。ましてや、ネットで検索や、
買い物をする時間というのもこうした偏りを見せるのは統計学
からも、心理学からも当然なのかもしれません。

次回はショッピングの時間帯について語ります。

図書館へ行きました

ひさびさに図書館へ行って本と雑誌を読み漁る。

目についた本とビジネス誌をざっと読みました。

たまにいくと結構ベンリ。最新のビジネス誌や週刊誌が
読めて、手当たり次第本を読みまくって、しかもタダ。

ネットワークで、僕の中央区なら、中央区のほかの図書館
の蔵書も全てデータベース化されているので、取り寄せも可。

おそるべし…。出版界が図書館の充実っぷりに怒っている、
特に売れ筋の本を血眼になって品揃えしていることに、
というのもうなずけます。

また…タダで長時間いられる場所だけに路上生活をしている
お方が時間つぶしに…。あの強烈な臭いだけは、なんとか
して欲しい。閲覧席は結構満席なのに、彼のまわり、
半径3mには人が近寄っていませんでした
。

以下、簡単に感想です。

『「ありがとう」の伝説が始まる』
「青年社長」ワタミフードサービスの渡邊社長の本。この人も、
原理原則を非常に大切にされる人です。当たり前のことを当たり前に
でも徹底する、ということが大事で、カンタンにみえるけど難しい
んです。

『ならば私が黒字にしよう』
「再生請負人」としてダイエー三事業を復活させて立役者ながら、
セクハラの罪で告発された高塚猛氏の著作。
昨年僕も仕事でつきあいのあるダイヤモンド社の社長にも就任
して、これは出版界を改革してくれるのでは…とワクワクしていた
矢先の出来事だけに残念でした。
本の内容はダイエー復活の具体的施策から導き出す仕事論、という
感じ。常に「顧客中心」を実践するきわめてまっとうな内容だけに
本当に残念。

『プレイ坊主―松本人志の人生相談』
週刊プレイボーイに連載された松本人志氏の人生相談。
くだらない質問にもマジメに答えている。
最近の若手芸人は、先輩にも礼儀正しくて、目指すべき先輩を
あげる人が少なくない。

しかし、

「○○さんみたいにはならない」というべき。誰もいないところを
目指すのが成功の道。


といっていたが、ビジネスもそうだなあ、と感心。この変化の激しい時代
ホリエモンになりたい、とか、CAの藤田社長になりたい、とか、週末起業
だ、とかいって誰かを目指しても後追いだし、人マネになるだけですって。

自分の頭と自分の感性で「絶対」の追求をトコトン
するのが、なにより大事だ、と改めてそう思いました。

検索を制するものはECを制す?

広告代理店が来社。いま僕一人で直接やっているoverture
とgoogleのリスティング広告について、委託の提案を受ける。
なんとgoogleについては、直接やっているいまより安い価格
を提示されました。お願いすると一日はりつきでワードの登録
・修正・入札の管理などきめ細かくやってもらえことでもあり、
検討の余地あり、です。

ECでは、「検索」を制することが非常に重要になってきてい
ます。検索結果に表示されないということは、お客さんにとっ
てそれは「お店においていない」と同じことなのですから。

いかにきめ細かくワードを管理して、より少ない予算で、
より高い売り上げを上げるか。色々な手段を模索して
いかなければなりません。

インターネットが空気になる日

朝イチの情報収集をRSSリーダーでしていたら、
GMOの熊谷社長のブログが目にとまる。

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最近、【ニッポンの「インターネット部」をめざして!】というキャッチ
コピーを使っています。

どういう意味ですか?と質問を受けることがあります。

いつも、

「ソフトバンクの孫社長(ヤフーBB)、NTTさん(OCN)、ニフティ
さんなどは、インターネットを”使う人を一番増やした会社”です。」

「僕たちGMOグループは、”ホームページを一番増やした会社”
です。」
「つまり、インターネットのコンテンツを一番増やした=インターネット
を一番楽しくした会社なんです。」

と説明してご納得を頂いています。

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さすが、面白い発想だと思いました。

ただ、
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よって、近い将来、日本中の事業所が「人事部、経理部、営業部」
という組織に加え、「インターネット部」が必要になるでしょう。

しかしながら、635万の事業所(含む280万社の法人)のうち、
530万社までの事業所は、従業員数が10人未満です。「インター
ネット部」はアウトソーシング(外注)の方が合理的です。

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ただ、個人的にはネットはアウトソーシングさえ必要としないツール
になって欲しい。

確かに僕の従事している小売業や、証券、金融、商社といったあらゆる
業種で、営業、経理、法務、仕入れといったあらゆる職種で、ネットは
ますます活用されることになるでしょう。

ただ、ネットはインフラはあくまでインフラなので、これからどんどん
「空気のような存在」になっていくのではないかと思うのです。

たとえば、電話のような。つまり、もっともっとネットは身構えずとも
誰でも使いこなせるようなツールになるべきだと思います。

電話が最初に現れたときの衝撃と、ネットの衝撃はどちらが上か?
僕は結構いい勝負だったのではないかと思います。

…だって、それまで「手紙」と「会う」しか選択肢がなかったん
ですよ??


じゃあいま、会社に「電話部」という部署ができたか?
というとできてはいない。

それは、電話が「あって当たり前」の存在であり、「構えて使うもの」
ではなくなったからです。使いやすさ、でも料金の面でも。

もちろん、今後どの会社でも、どの部署でも、ネットは普及していく
でしょうが、それぞれの業種、職種の仕事をより効率よく、便利に、
スピードを速くしていくためにどんどんカスタマイズされた使いかた
をされていく方向ではないかと思っています。

その意味で、熊谷さんにはぜひもっとネットがベンリで、意識しなくて
も誰でもつかいこなせるようなツールをどんどん開発して欲しい、
と思っています。


一日で一番検索がされる時間帯は?

面白いデータがとれました。

それは、ポータルサイトで一日の検索がされた数の推移、です。


さて、一日のうち、一番検索が使われる時間帯はいつでしょう?


それは 12:00~13:00。ズバリ、会社の昼休み、
ですね。次が、17:00~18:00。つまり、退社前、ないし夕方
で仕事がひと段落ついたときのひととき
。

いかにもネットの利用が多そうな深夜の時間帯は、確かに多い
けれど、上記のピークの時間帯には及ばないのです。

昼休みに利用が多いのは、ご飯を食べながら、情報収集をして
リラックスをしているからではないでしょうか。夕方に多いのは、
アフター5のお店を検索しているのかもしれない。

だからといって商品が売れる時間帯というのは、検索とは一致
しないのも面白い
。商品が売れるのは、やはり23:00~24:00の
深夜、なのです。買い物は、会社でではなく、夜、自宅で
ゆっくりする人が多い
ということではないでしょうか。

こういった心理を踏まえ、昼から夕方はオフ向けの商品、
夜はかえってビジネス関連の商品を提案したら、売れるかも
しれません。

結構面白い事実です。

コンテンツを鑑賞する媒体は顧客が決める

わが社の存在意義とはなにか。

それは情報を本・CD・DVD・カセット・CD-ROMといった媒体に
乗っけて、豊富に品揃えをし、早く、お客さんが受け取りやすい
形でお届けをすること。だからお客さんは仕入れ値にいくらか
乗せた金額を付加価値として僕らに払ってくれる
のだ。

有線ブロードネットワークスの宇野社長のブログを読んで、
こんな基本的なことを確認してしまいました。

大事なのは僕らが提供しているのは紙や円盤状のプラスチックでは
なく、そこに乗っているコンテンツが生み出す感動であり、笑い
であり、知恵であり、成長なのです
。

だから、コンテンツが乗っている媒体は時代に応じて変化していく
はずなのです。顧客の立場にたって考えると、「ネットに接続
したPCを持ったお客さん」を対象にした僕らのビジネスは、
もはやネット配信や、電子書籍やPC用ソフトのダウンロード販売
は、視野に確実に入れておかねばならない商材なのです。

このことに改めて気づいて、急にあせってしまいました。

早速、検討していこうと思います。

お客さんの立場にたって常に自分たちの存在意義を問うことを
し続けないと、つい過去の延長線上で仕事を限定したり、
固定化さえがちです
。

常に気をつけていこうと思います。

面接をしました

今日は待望の僕の部署の希望者との面接。

20代半ばで、新卒時に小売店でアルバイトとして勤務。
正社員経験はない、というキャリア。

僕の担当する部署とは商品知識が生かせるわけでもなく、
またスキルも期待はできないとは思いましたが、若さ
を買ったのと、あとはバイタリティと地頭の良さ次第
では…と思って会ってみました。

結果は…

商品に対するこだわりは、とことん一つの仕事を深耕
できる素地がある、ということで好印象ながら、
勢いと熱意が…。

「ぜひ御社で…」というわりに、ウチのサイトで
買い物をしたこともなければ、応募職種について
把握することもない(アフィリエイトもリスティング
も知らないとは…調べようよ~という感じ)
というのは矛盾してます。

今週もう一つ入っている面接に期待!です。