「村」から「神の領域」までの各ステージを一日ずつ順番に過ごして行き、薬草を食べずにどこまで進むことができるかを競うのが「獣軍」です。
一見無謀とも思えるこの行軍も、アイテムの利用や巻き物をうまく使いこなすことによって、クリアが可能です。
「獣軍」に参加する前の準備として、最低限のものをあげておきます。
【1】「犬」「猫」など、獣軍中に何度でも使える巻き物は、どれかひとつでも七段以上にしておく
【2】秋の七草のうちの「尾花」をできるだけたくさん集めておく
おそらく、【1】【2】の条件を満たさずに獣軍をクリアするのはほとんど不可能でしょう。
獣軍中は「薬草」を食べることができないため、命脈を回復させる手段は「蚊の巻き物」を使って他のプレイヤーから吸血するしかありませんが、「蚊の巻き物」などの特殊能力を持った巻き物は、獣軍中に一夜しか使えないという制限があります。
そのため、「蚊の巻き物」と同じ効果が得られる秋の七草「尾花」が重要になってくるわけです。
もちろん、常に自分が吸血できる場所に他のプレイヤーがいるとは限らないので、運が悪ければこの方法も通用しないのは事実です。
ですが、「吸血」では自身の巻き物の段位を上げることによって他人から奪う命脈の量が増やせる上、「熟知称号」を持っている土地に他のプレイヤーがいれば、自身がその土地にいなくても吸血できるという側面もあります。
これらをうまく利用すれば、獣軍で「神の領域」まで到達するのは、そう難しくはないはずです。
ただ、「熟知称号」を得ることができるのは二周目以降ですし、秋の七草は「上級地」でしか拾えません。
また、巻き物ひとつを七段にするには少なくとも30日はかかるため、「けものみち」を始めたばかりのプレイヤーは、まずそれなりのアイテムと経験を得てから、獣軍に参加するべきでしょう。