生きてりゃ楽しい事もあるって!

生きてりゃ楽しい事もあるって!

騙されやすく恋愛も浮気されてばかり…死んだら楽かなと思った事も
ある。でも人生をふり返ると「面白く感動した体験」の方が多い事に
気づいた。おかげで今は「生きてば楽しいこともある」と思う毎日。
ここでは人生の体験を通じて考えさせられた事をお伝えします。

男同士のノリを妻に求める夫の失態

 

 結婚後の夫に対する妻の不満を多く耳にする。なぜ、多くの夫たちは結婚後に評価が下がるのだろうか?

 育児や家事を手伝わないという家庭内での内容が表に出てくるが、もうひとつ夫の接し方に不満を持つ妻もいる。夫のことが嫌いじゃないけど、うざく思うようになる妻だ。

 

 

 性格は悪くないし、妻だけを愛してくれるので浮気などは決してしない夫……それでも違和感を持ってしまう妻がいるという。恋愛時代ほどの熱が冷めてきたから? 単なる女のわがまま? いや、そうではないみたいだ。夫が妻を好きすぎることで、調子に乗ってしまうことに一因がある。どういうことか?

 

 愛する者があまりにも身近な存在になり過ぎて、妻を女としてではなく、男友達のように接してしまうことにある。

 仲の良い男同士は平気でバカなことをやりあう。それが楽しくして仕方なく、それにより友情が育めることを身をもって知っているからだ。

 しかし、異性に対してそのような行為は通じない。切り替えなければならない。恋愛中はそれが自然と分かっているから、スムーズな付き合いができるのである。男同士のような接し方をしないからだ。

 ところが、妻を自分の所有物と思うようになり、いつしか男友達のような存在に思えてくると、男同士のような接し方になってしまう。

 

 

 例えば、男同士は下ネタで盛り上がる。それにより場が楽しくなることで、一緒にいるだけで嬉しくなる。それを妻相手にもやってしまうのは、恋愛中に抑えていた下ネタ欲求のたがが外れてしまうからだ。

 実際にあった夫婦の例を挙げよう。夫が、妻にエロい言葉を言わせようとする。妻は、初めこそは仕方ないなという感じで付き合ってくれた。しかし、何度も言わされるとイヤになってくるのが女というもの。ところが、男はそれが分からない。「なんだ、おまえも喜んでるじゃないか」と勘違いして、調子に乗って繰り返してしまう。

 

 座っている妻の背後から忍び寄り、おちんちんを頭の上に載せて「ちょんまげ~」と言う夫。男同士ならバカ受けするだろうが、女がそんなことをされるとマジでイヤがる。だが、男はそれが分からない。男は好きな女に対して、時々男子中学生のようなふざけたことをしたがるときがある。しかし、やっていいこととだめなことがあるのだ。それを分からないと調子に乗ってやってしまう

 

 実例が下ネタだったが、生活上での誤った接し方はそれ以上にある。細々としたことで女の領域を侵していることに気づかない。これらの繰り返しが夫婦の間に隙間風を生んでしまうことになるのだ。

 

 

 妻は男友達ではない。あくまでも女であるということを意識する必要がある。家族になっても異性として見なければならない。男友達のような接し方をすれば、うざいと思われて当たり前だ。

 知らず知らずにやっている夫は多いと思うので、夫婦円満のためにも「妻は異性である」という意識を持って接するようにしたいものである。

 また妻も、夫が調子に乗らないようにブレーキ役をしなければならない。我慢することが妻の役目ではない。知らず知らずのうちに暴走してしまう夫を抑えてやるのも妻の役目。夫の暴走に気づき、調子に乗らせないようにすることが大切だ。

 

 

 夫たちよ、男同士のノリを妻に求めないようにしよう! うっかりやってはいないだろうか?

 そして妻たちも、男のこの性質を理解できれば夫への対応は上手くいく。イヤなことはイヤだと言えば、性格の良い男は分かってくれるはずだから。