幸之助論
実は、経営者として恥ずかしながら、「松下幸之助」氏の業績や
生き方について、きちんと学んだことはありませんでした。
で、1~2週前にリーダーシップの大家、コッター氏による
以下の本を熟読。
幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語/ジョン P.コッター
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大阪に行く新幹線の中で読んだんですが、感動しすぎて涙が。
周囲に悟られないようにあくびの真似をしたりして大変でした。
いやー、この本、本当にたまんないです。
神様扱いしているわけではなく、幸之助氏をできるだけ客観的に、
冷静に人間として捉えようとしてるんですが、だからこそ
氏の素晴らしさが際立つ。
肉親の死であったり、GHQによる私財の没収であったり、
とてつもない苦難を味わいながら、むしろそれを成長の糧に
変えている。
「逆境は成長の糧」ということばが刺さります。
60歳を過ぎても尚成長を志している姿勢もめちゃくちゃ尊敬できます。
スケールは全く違いますが、
「衆知を集めること」
「周囲全てを先生として学び続けること」
「成功の上にあぐらをかくことなく、謙虚でい続けること」
「挑戦し続けること」
など、僕が大事だと思っている考え方に類似している部分も多かったです。
(偉そうですいません。)
リーダーを志している方には、真剣にオススメします。
人間的にも実力的にも、僕も死ぬまで成長し続けたいです!