会議での5つの役割
方向性を決めたり、新しい突破口を見つけたり、情報共有を図ったり。
会議の品質 ≒ 会社の生産性ってくらい、会議の質を重要視しています。
で、社長として様々な会議に出席するに当たって、5つの役割を意識してます。
・決定者
-名称の通り、最終的に結論を出す役割。勿論社長としてこれを行う機会は
多いです。
・ファシリテーター
-できるだけ会議が生産的なものになるよう、アジェンダを考え、意見が活発に
飛び交うように心がけ、全員が納得できるように進行させる役割。
とにかく雰囲気作りが重要。
・意見者
-立場をあまり気にせず、意見をどんどん出す役割。よりよいアイディアを
場に提供する。
・情報発信者
-上長として共有すべき情報を発信する。何らかの共有会議時の役割。
・オブザーバー
-なるべく自分の存在が会議の雰囲気に影響を与えないように、気配を
殺しながらもっぱら聞くことに徹する役割。
議論系の会議において、以前は意見者、決定者としての役割がかなり強かったです。
とにかく自分が決める!という感じでした。
この役割をやればやるほど、みんなが段々沈黙していく。
でも自分は気持ちがいい。
ですが、ここ最近、組織の成長に伴って、最近は決定者としての役割が
大分減ってきてます。というか、減らすように努力しています。
僕よりも各出席者の方が、情報と実行力を持っているケースがほとんど。
そういう場においては、納得感なく社長権限を使って決定しても意味がないです。
なので、ファシリテーター色を強くだし、出席者全員で納得感を持ちながら、
よりよい結論に持っていけるように心がけてます。
実はこっちの方が相当難易度が高いですが。もどかしいし。
目指してるのは結論を安易に出さない社長。
まだまだ未熟なので、ついつい喋りすぎ、結論付けすぎてしまうことも多いですが、
自分自身への戒めもこめてこんなエントリーで。
僕の力を最大化するよりも、それぞれの個の力、組織の力を最大化する組織を
目指して頑張ります!!