朝礼の補足 | 決済インフラを創る社長のブログ

朝礼の補足

今日の朝礼で、アンテナを立てて特にお客様の声を収集し、社内に発信すること、
あるいは自分なりにその声を解釈し、裏側にある隠れたニーズを考えて
社内に提案することをお願いしました。

決済サービスは、完成のないシステムです。

大まかに分けて社内向けと社外向けがありますが、社内向けは、トランザクション規模の
桁が変われば全く別のシステムが必要になります。

こちらについては、運用状況を特に定量的に把握しながら、トランザクションの伸びを
予測し、そこでのボトルネックを順々に解消していくことが欠かせません。
予測して動けてないと、ひたすら運用に忙殺される過酷な状況に陥ります。
過去には死にかけたことも・・・(涙)

社外向けについては、
1.ショップ様の声を収集し、できるところから改善していくこと。但し、全てのショップ様に
 影響を与えることを考慮し、本当に必要かどうか、変更を行った場合に逆にデメリットが
 発生しないかといったことを事前に出来るだけ考えるのが重要ですね。

 とはいえ、会社として、この声の収集機能がまだまだ弱い気がしています。
 サービス業である以上、満足度の向上がもっと全社で意識できてないとマズいですね。

2.隠れたニーズについては、紙、メール、電話では恐らく把握できないものですね。
 訪問して声を聞き、先方の運用状況(決済に限らず、仕入れから入金、顧客管理まで)や
 ボトルネックになっていること、会社としての狙い・目標、その辺りを深くヒアリングして
 初めて当社としてさらにどんな価値を提供すべきか、できるかが見えてきます。
 
 この機能をどれだけ持てるかが、会社が更なるイノベーションを実現できるかどうかに
 繋がってくると思います。
 ある段階までは私がこの機能を担ってきたと自負していますが、現場でより強い機能を
 持って欲しい。

 高いレベルで社内に提案をぶつけられるようになるには、
 ・社内のシステムの仕組み、運用を知ること
 ・会社の強み、資産、目指している方向、優先順位を知ること
 ・特にショップ様から深く多く話しを聞くこと。その為には自身の力、情報でもショップ様に
  価値を提供できるようになること
 ・ヒアリングできた内容を鵜呑みにするのではなく、それをヒントに頭をフル回転させ、
  大きなイノベーションを起こせないかを考えること

 この辺りが必須だと思います。
 ショップ様の声をどんどんイノベーションに繋げられる会社になっていきたいですね。