2024.2.4 夢日記


小さな飲食店の営む中年男性と知り合った

年老いた母親と店を切り盛りしていて

特にお金持ちでもなく

細々と暮らしている印象だった


中年男性はバツイチで

パッとしない人


なぜか

その家へ飛び込んでしまうのだ

小さな家に自分の荷物は持って行く事が出来ず、実家に置いたままになった



狭い家で人の温かさはある

ただ、とても忙しくなった

あれこれと人の世話をするのに

自分にかける時間が無くなってしまった



最初は苦労も何とかなる!

と思っていたけれど

この自分の選択は間違っていたのでは?

とだんだん思い出すようになる



あのまま、1人で気楽に生きた方が

良かったのでは?


そんな気持ちが頭を過る


そういえば

中年男性と婚姻届は出していないはず・・・

確認すると同居しているが

結婚はしていなかった



もう実家に戻ろうかと考え出す


すると

自身がオメデタである事が判明する



あぁ、ヤッてしまったのか?

あんな狭い家で?

中年男性の母親も住んでるのにいつの間に?



もう逃げられない




サムネイル

ここで、目が覚めたのでした



〜夢判断〜


望まない妊娠の夢は

後悔や罪の意識を感じている


自分がしたことを正当化できず悩んでいる場合、深層心理にある葛藤や不安が「望まない妊娠」という形に反映される事もある