ネットプラザ 管理事業部です。
急に涼しくなってきましたね!
早朝は半袖では寒い日もあるくらいです。
そんな9月。
9月はやつらが活発になります。
そう、こないだ物件を巡回していると大きな巣を作ってしまっていた やつ。

ハチ!蜂!はち!です!
7〜9月は蜂が凶暴になる時期で、涼しくなってきた今 活発になるようです。
専門の業者さんをよんで駆除してもらいましょうね。。
私の家のベランダもよくアシナガバチが巣を作りに来るのですが、いつもクイックルワイパーで破壊します笑
壊してもまた同じようなところに毎年作るのでなにかあるのかな?と思っています。
そんなような話聞いたことあるような。。。
ベランダに巣がないか時たま確認しましょう。
ネットプラザ 管理事業部です。
近頃台風やゲリラ豪雨がすごかったですよね。
台風などで賃貸物件に被害が出た場合は、
ちゃんと住めるように修繕するのは貸主負担
家財などは借主負担と言われています。
津波や地震などで大きな被害が出た際は 修繕なのか建て替えなのか いずれにしても大変なことです。
そしてその時心配なのが入居者様の安否です。

長年入居されてる方は電話番号や緊急時の連絡先の電話番号も変わっていたりします。
連絡先が変わってしまっていると安否確認が取りづらいですよね。
契約更新のタイミングなどで連絡先を含めた借主情報も更新することが大切かと思います。
何かあったときのために、日々の細かい管理を徹底しましょう!
いつも、お世話になっております。
ネットプラザ 管理事業部です。
先日入居者様より、「漏電ブレーカーが落ちている。リビングの電気が使えない!」とお電話が!
リビングの電気が使えないのは困りますよね…。
急いで電気屋さんを手配。
漏電の箇所を調べていると、延長コードの劣化が原因と判明!

火災の危険もあるので注意が必要です。
使用している電気製品はいつもと変わらないのに「電気使用量が異常に増えている」、「建物の金属部分に触れるとビリビリと痺れる感覚がある」という場合には、漏電の可能性がある らしいです。
日頃から、延長コード束ねたり、コンセント部分にホコリがたまらないように気をつけましょう(^^)
いつも、お世話になっております。
ネットプラザ 管理事業部です。
今回は「室外機」についてです。
先日管理物件のご入居者様より「最近冷房の効きが悪い!」とお電話がありました。
この時期にエアコンの効きが悪いのは相当つらい...。
ということですぐに業者を手配し見に行ってもらうと、どうやら室外機が高温になり過ぎているよう。
冷房の「効き」を左右すると言われている、エアコンの心臓 室外機。
仕組みは割愛致しますが、室外機が高温になるとエアコンの効きが悪くなると言われています。
みなさんも室外機の周辺をまず見てみましょう。
下記のようにすると改善されるかも?
1.室外機の日除け
室外機は日陰に設置するか、日除けで直射日光を防ぐのが望ましいです。
日が当たる場所であれば、室外機から1mほど離れたところに植木を植えたり、すだれをたてかけるなどして日陰を作ってあげるといいです。
2.室外機吹き出し口
室外機の吹き出し口をふさがないようにしましょう。
エアコンの運転中、部屋の中の熱を、部屋の外に捨てるために室外機は常に放熱をしています。
そのため室外機の吹き出し口付近やその周辺にものを置いたり、カバーで覆ってしまわないよう注意しましょう。
吹き出し口がふさがれると、放出した熱風を再び吸い込んでしまうことで、冷却効率が著しく低下します。
室外機の前はスペースを空けてできるだけ風通しをよくし、スムーズに空気が循環できるようにしましょう。
省エネにもなるかも(^^)

