成田空港~東京駅の間を1000円弱で結ぶ格安バス
マニラからの帰国便で、同級生とばったり会った。
成田空港につくと、いつもは成田エクスプレスで都内に向かっている僕だけれど、
彼は1000円の格安バスで東京駅に向かうという。
リムジンバスだと片道で3000円等、かかる路線だ。
職業柄、格安系に興味があるので、ついていった。
・値段は時期によって900円だったり800円だったり。1000円を越えるのは見たことがない。
・1時間に1本ずつの便が2社から出ている。 なので、30分に1本ずつ、どちらかの便に乗れる
・席がそんなに混んだことはない
・道もそんなに混んだことはない
・1時間ちょっとで東京駅八重洲口近辺に着く
乗り方は少し難しいとのことだった。
成田空港から都内に向かう場合の乗り方について
・成田空港に着いたら、まず空港ビル内の京成バスの切符売り場に向かう。
・京成バスの便が30分以内に出るなら、京成バスの切符をそこで買うべし。(バスの中では切符は買えない)
・京成バスの便が30分以上先なら、もう一つのバス会社の便の方が早く出るから、直接バス乗り場に向かってバスの中で切符を買うべし。
・バス乗り場は、第一ターミナルなら31番、第二ターミナルなら2番か19番
都内から成田空港に向かう場合の乗り方について
・東京シャトルのページ か、The アクセス成田のページ で、時刻表とバス停の場所を確認の上、予約するとベストとのこと。
・本数が多いのは東京シャトルとのこと
成田空港にLCC(格安航空会社)が乗り入れ始めているのに、
都内から成田空港へのアクセスは高止まりしていたので、
早朝や深夜に送客する意味も含め、
この路線が創設されたという。
こういう格安系のサービスって、回転率が命。
料金を安くする代わりに、なるべく席を満席に近づけて利益を出すのだ。
そして満席に近づけば、便をさらに増発できるので、規模の経済でコストがさらに抑えられる。
僕が今日乗車したときは、席はガラガラだった。
成田空港からいつもバスで帰る人や、
次の特急まで1時間待ち・・・なんてときに、
ぜひ利用してみてほしい。
成田空港につくと、いつもは成田エクスプレスで都内に向かっている僕だけれど、
彼は1000円の格安バスで東京駅に向かうという。
リムジンバスだと片道で3000円等、かかる路線だ。
職業柄、格安系に興味があるので、ついていった。
・値段は時期によって900円だったり800円だったり。1000円を越えるのは見たことがない。
・1時間に1本ずつの便が2社から出ている。 なので、30分に1本ずつ、どちらかの便に乗れる
・席がそんなに混んだことはない
・道もそんなに混んだことはない
・1時間ちょっとで東京駅八重洲口近辺に着く
乗り方は少し難しいとのことだった。
成田空港から都内に向かう場合の乗り方について
・成田空港に着いたら、まず空港ビル内の京成バスの切符売り場に向かう。
・京成バスの便が30分以内に出るなら、京成バスの切符をそこで買うべし。(バスの中では切符は買えない)
・京成バスの便が30分以上先なら、もう一つのバス会社の便の方が早く出るから、直接バス乗り場に向かってバスの中で切符を買うべし。
・バス乗り場は、第一ターミナルなら31番、第二ターミナルなら2番か19番
都内から成田空港に向かう場合の乗り方について
・東京シャトルのページ か、The アクセス成田のページ で、時刻表とバス停の場所を確認の上、予約するとベストとのこと。
・本数が多いのは東京シャトルとのこと
成田空港にLCC(格安航空会社)が乗り入れ始めているのに、
都内から成田空港へのアクセスは高止まりしていたので、
早朝や深夜に送客する意味も含め、
この路線が創設されたという。
こういう格安系のサービスって、回転率が命。
料金を安くする代わりに、なるべく席を満席に近づけて利益を出すのだ。
そして満席に近づけば、便をさらに増発できるので、規模の経済でコストがさらに抑えられる。
僕が今日乗車したときは、席はガラガラだった。
成田空港からいつもバスで帰る人や、
次の特急まで1時間待ち・・・なんてときに、
ぜひ利用してみてほしい。