RareJob 1,000
(ブログの名前を「戦略コンサル辞めて起業している日記」から、「日本人1000万人が英語を話せるようにする日記」に変えました)
今日、今度入社するスタッフと飲んでいて、エキサイティングなアイデアを共有してもらった。
その名も、"RareJob 1,000" (レアジョブ・ワンサウザンド)
レアジョブからリーダーを1000人うもうというアイデアだ。
どういうリーダーかというと、英語力を伸ばし、仕事でも活躍している人たち。
例えば、昨日の記事のself_agendaさん。
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・アラフォーで英語学習を始め、TOEIC890点をとった
・仕事をしながら英語学習を続けらるために気をつけていたことなどを書かせていただきます。まず真っ先に必要なことは、「残業を減らす」ことです。
・今期は、社内で上位5%の社員しか該当しない最高評価をもらうことができました。これは、「英語をやりたいから時間を無駄にできない!」という気持ちを根底に持ち、あれこれ工夫したお蔭だと思います。
・部屋で一人で勉強していると普通は孤独なんですが、Twitterを使っていると、「あの人も今勉強してるんだな」と思うとなんだか一人で勉強している気がしなくて、学校で仲間と勉強しているような気分になります。
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この記事を読んだakさんという方が、コメントをくださった。
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ぞくぞくした。
レアジョブ始めて私もとりあえず話す!そして続ける!を始めているから。
そして今日のレアジョブで先生に英語を学んで何に気持ちが揺さぶられたか聞かれた。
ふわふわと感じていた1つをこのブログを読んで私も!と感じる事がある
そして同世代の方の行動がほんとに本当に支えになる。
頑張ります。
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昨日の記事を書いたself_agendaさんは、このakさんを動かしたといえる。
とても、リーダー的行動だと思う。
年齢や職業、英語レベルなど、自分と同じ境遇にある人が、
どのように時間を捻出し、英語を頑張り、英語以外でも輝いているか。
その後姿をみると、人は大きく動くのだと思う。
だから、いろいろな境遇の方、1000人にインタビューしたい。
10代の学生。
20代のビジネスパーソン。
30代で、育児と仕事を両立しているキャリアウーマン。
40代の主婦。
50代のビジネスパーソン。
60代・70代で英語を勉強されている方。
様々な方にインタビューして、
時間の捻出の仕方、英語の頑張り方、仕事や家庭との両立の仕方を聞いていきたい。
レアジョブのミッションは、日本人1000万人が英語を話せるようにすること。
1000人×1万人=1000万人。
1万人に影響を与えるリーダーたち1000人の話を聞き、たくさんの人と共有していきたい。