お土産で夕食 | フィリピンで働くシリアル・アントレプレナーの日記

お土産で夕食

フィリピンに今日の夕方ついた。
ホテルでシャワーを浴びた後、オフィスにすぐ行って、いろいろやらなきゃいけないことがあったからご飯を食べずにやっていたんだけれど、そうしているうちにスタッフや講師がぽつぽつオフィスにきた。

All saint's dayが終わったばかりなので、みな親元から帰ってきたみたい。だから、皆の手にはお土産がいっぱい。

空きっ腹の僕の前には、皆がお土産として持ってきてくれた、
見たことのない果物と、ココナッツミルク味のチマキと、鳥の甘辛煮(みたいなの)と、白いご飯が並んだ。

(写真はまた後で載せます・・・)

もちろんスーパーで売っているようなものではなく、親とかの手作りだから、
「衛生的にだいじょうぶかな・・・ 現地の人は大丈夫でも外国人はってのがあるからな・・・」
なんてちらりと頭をかすめるが、

「こうやって出されて食べないわけにはいかない!」

と、ウルルン滞在記状態。

いや、実際に食べてみると、みなお土産としてもってくるだけあって、けっこうイケてる。

うまい
うまい

給与計算と、明日からのスタッフトレーニングの準備と、日本からに移動が重なって、疲労困憊していたのだが、すこし元気が回復した。

ありがたい。