編集者という病 | フィリピンで働くシリアル・アントレプレナーの日記

編集者という病

最近読んだ本。


幻冬社の創業社長が書いた本。

見城 徹
編集者という病い

濃い油絵の絵の具で、どろどろとした心情を

べたべたと塗りつけていったかのような本。


正直、こういう気持ちを最近忘れていたなと思った。

よどみなくなんてしゃべれなくていいわけで。