知り合いの社長さんとご飯を食べた@六本木 | フィリピンで働くシリアル・アントレプレナーの日記

知り合いの社長さんとご飯を食べた@六本木

昨晩、知り合いの社長さんとご飯を食べた。


服とか、すごいテキトーなんだけれど、

自信に満ちあふれていて、内側からにじみ出るものですっごいかっこ良い人。

事実、女性にはすごいモテるし、カネも、きちんともうけてる。


会ったのは、2年ぶりくらい。

僕をひと目見るなり

「ぜんぜん変わってないねぇ~ 少しは変われよ!」

ちょっと悔しい


焼き鳥屋でいろいろ話をした。

お互いの近況のこと。

女性関係のこと。

将来のこと。


ビジネスの話もした。

会社が小さいときであればあるほど、

実績や実力よりも、存在感が重要になる、

という話が面白かった。




その後は、高級なクラブへ連れて行ってもらった。

(踊るほうじゃなくて、お姉さんがいる方)

(お姉さんいるといっても、フーゾクじゃないです。一緒にお酒飲むだけ。)


かっこいいなと思ったのは、その社長さんがその店に入る前に言ったこと。

「カネをはらって、女の子に楽しませてもらうんじゃなく、

 カネをはらって、女の子を楽しませるんだよ」

目からウロコ。


そこはまるで別世界で、イスラムっぽい豪華な内装で、

レースクイーンばりのきれいなお姉さんがズラリ。


右にズラリといるのは、日本人のお姉さん。

左にズラリといるのは、金髪の外国人のお姉さん。


さいしょは、金髪のお姉さんから行っておく。。。


レ、レベル高い。。。

た、たのしい。。。


あっという間に楽しい3時間が過ぎた。