質問票をもとにインタビュー
質問票をもとにインタビューしていると、
何人もの人に同じ話を聞くことになる
(一人にしか聞かなかったら、インタビューの答えが、
例外的なものなのか、一般的なものなのか、
わからないから。)
すると、人によってものの考え方にいろんな違いがあって面白い。
Aで問題が発生する確率が30%あるから、Aを選ばない人と、
「30%しか問題ないじゃん」と言って、Aを選ぶ人。
こちらの意図を的確に汲み取ってくれて答える人と、
言いたいことをばぁっとしゃべる人。
まーいろんな人が居るね
もっと書こうと思ったけれど、時間がないのでこの辺で。