質問票をもとにインタビュー | フィリピンで働くシリアル・アントレプレナーの日記

質問票をもとにインタビュー

質問票をもとにインタビューしていると、

何人もの人に同じ話を聞くことになる

(一人にしか聞かなかったら、インタビューの答えが、

 例外的なものなのか、一般的なものなのか、

 わからないから。)


すると、人によってものの考え方にいろんな違いがあって面白い。


Aで問題が発生する確率が30%あるから、Aを選ばない人と、

「30%しか問題ないじゃん」と言って、Aを選ぶ人。


こちらの意図を的確に汲み取ってくれて答える人と、

言いたいことをばぁっとしゃべる人。


まーいろんな人が居るね


もっと書こうと思ったけれど、時間がないのでこの辺で。