海外のオフィスからのシゴト | フィリピンで働くシリアル・アントレプレナーの日記

海外のオフィスからのシゴト

また海外のオフィスからのシゴトをしている。


日本企業の状態が知りたいらしいので、情報を集め、まとめ、英語にして、

レポートを書く。


朝九時から、夜の12時まで働く。

それ以上だと集中力が持たないのでやめておく。


しかし、英語のメールで指示がくると、その英語をきちんと正確にわからないといけないから大変だ。

assessment、efficiency,effectiveness

などなど、普段英語の本を読むときなら当然辞書引かない単語も、

言葉の定義をしっかりつかまないとピントはずれのシゴトをしてしまうから、

たんねんに引く


何回も何回も指示のメールを読み返して、

どんな目的で、何を、どこまで、何に着目して、いつまでにどのくらいの完成度でやればいいか、

理解するようにしている。