昨日、辺野古移設の反対派である、翁長那覇市長が次の県知事選挙に出ると、正式に表明。
その席で、マスコミから辺野古移設の代替案や基地問題の解決方法など、どのように考えているのか?との質問が相次いだそうだが、何も答えられぬ状態であったとのこと。
自身が保守と名乗り、本当に県民のことを考えるのであれば、那覇市長の立場であっても、もっと積極的に政府に訴えるなり、代わりになる場所を探す努力をするなり、何か別の案を提案するなりすればいいが、何もなく、ただ反対の為の反対をして、政府の批判だけしている。
これでは、まだ共産党や社民党の方がましではないか?(あくまで行動している面だけだが)
そもそも、彼は県議時代は自民党であったが、那覇市長になって、無所属となって、選挙の時に自民党に推薦を受けているだけで、実際は保守ではなくなっていたのかもしれない。
県知事になった場合、現自民政府から沖縄は距離を取られるだろう。予算面も厳しい状態になるだろう。
かと言って、共産党も選挙では応援するだろうが、実際は共産党というのは、ある種宗教的な面もあり、全面的に共産党の考えに賛同できなければ協力はしてもらえない。
現状、翁長氏を推薦している、かりゆしグループやかねひで、オキハムなどの企業も苦境に立たされる可能性が高い。(これらの企業だが、悲しいことに雇用状態が悪く、奇しくも同胞である共産党が作った「ブラック企業」なのだ。現状働いている方は、早期に退職されてはどうか?)
事実、共産党を始め、左派系からは県知事になってから裏切られるのではないかとの憶測も出ている。
辺野古の基地移設は反対であっても、他の政策では、共産党を裏切る可能性は高い。
県知事になっても、どっちつかずの状態に陥るだろう。
その時に、沖縄県の政治は混乱するだろう。
県民は本当にそれで良いのか?
県知事選挙で、落選した場合、彼の政治生命は断たれるだろう。
当選しても、4年の任期を待たずして断たれる可能性も高いだろう。
彼が、生き残るには、共産党、社会党or社民党に入党するか、微妙な立場の公明党の母体である創価学会の信者になるか(県知事選で公明党が自民党と一線を引いた場合)、琉球独立党(現かりゆしクラブ)に入党するか、中国に亡命するか、政治家を辞めて、ひっそりと余生を過ごすかしか道は残されていないように感じる。
それほど、政治生命をかけて選挙に出るのだろう。
その意気込みには脱帽だが、政治生命をかけて沖縄県民が幸福になるのであれば良いが、万が一、不幸なことになるのであれば、彼の考えは間違っているだろう。