民主党の崩壊がはじまった | 熱党のブログ

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ようやく、野田総理が解散を名言しました。
このことで、新聞各社は号外を出し、テレビのニュースも大騒ぎ状態だ。
さらに、民主党内部や自民党、各新党などからも
「度肝を抜かれた」などの発言が情報として流れているが、
政治家もマスコミもいったい何を見ていたのかと思う。
本来であれば、消費税法案を通して、即解散という当初の野田総理の方向性がベストだっただろう。
それが、内部と支持率のことで、いままで先延ばしになっていただけで、
野田総理として、即座に解散したいと思っていただろうと思う。

国防、外交、経済という国家の中核の部分で支持率が低下している中で、
このまま、来年の夏や秋まで政権を維持することはできないだろうし、
年内に解散をしなければ、石原前東京都知事や維新の会などの新党の動きが形になって、
方向性が見えてきたら、ますます、民主党は追い込まれるだろう。

野田総理をまったくもって指示はしないが、
民主党という政党や自身の今後を考えても、これ以上の解散の先送りはないだろうと思ったに違いない。

ここにきて滑稽なのが、民主党議員が野田総理の解散の決断に批判的な人たちだ。
消費税法案が通って解散をしていれば、民主党議員の数は今の半分程度で済んだだろう。
そして、今回の解散に伴う選挙で1/3~1/4程度になる可能性も大きい。
多くの民主党議員が落選するだろうが、それでもギリギリ首の皮一枚で当選できる人もいるだろう。
もし、解散を先延ばしにした場合、民主党は過半数割れを起こして、
民主党自体が崩壊する可能性が高いだろう。
そんな中で解散に反対している人達は、ほぼ確実に落選する人達だろうと思うが、
先延ばしにして、もし来年の春以降に選挙に出た場合、
民主党所属としても落選、新党に合流しても、どこの馬の骨かわからない人となって落選、
それなら、まだ、今の時点で民主党所属として正々堂々と選挙に出て闘う方がましだろうと思う。


と、まぁ、ここ最近多忙でブログの更新ができていなかったので、
今日になってこのようなことを後から偉そうに書いても、
説得力もないかもしれないが、
野田総理の決断を読めてなかった、マスコミや政治家のレベルには正直、がっかりした。

ただ、この3年間の民主党という政権は幻であり、
今後も少数としての党は残るだろうが、
事実上、二大政党制という枠組みは消え、
民主党の力はなくなるだろう。