いよいよ明日は沖縄県知事選挙となりました。
そんな中、左派系の方のブログにこんなのがありました。
<引用文>
北朝鮮の砲撃が沖縄県知事選挙を狙ったアメリカによる工作であることは当然の事実だろう。
これに沖縄県民がどう反応して投票行動に出るかが注目される。
左派の方々の考えというのは、このような考え方なんですね。
このような考えや思想を持ってる方が、県知事になったら沖縄も日本もどうなるのでしょうか。
とても、恐ろしいことです。
たぶん、この方は、北朝鮮か中国の工作員なんでしょうね。工作員とは恐ろしいものです。
また、このような考えには、多くの矛盾がひそんでいます。
この考え方で、外国問題を進めると、アメリカも韓国も、北朝鮮も周辺国を全て敵にまわしてしまう結果になるのです。
今の民主党が、中国より路線で走り出しても、今現在はどうでしょうか?
中国ともアメリカともギクシャクしてしまう結果になるのです。
県民、国民を不幸な方向に導いてしまうのです。
沖縄県民は、左派の方の考え方がどのようなものであるのか、投票前によく考えてもらいたいものです。
今は残念ながら沖縄の基地の存在は必要だと思います。
アメリカとの強いつながりがあってこその日本であり、その国の中の沖縄です。
けっして、北朝鮮や中国の考えて方に賛同する、左派の考えてかたに同調されないように切に願っています。