不運な事は続くもので、、
私は事故をおこしてしまった。






幸い誰も怪我をすることなく、車だけが傷を負った。






子どもは初めての事故にパニックになり、私にしがみついて震えていた。






私は「大丈夫?痛い所はない?ごめんね。」と子どもの様子を見て、、
子どもは車の中で待たせ相手の所へ向かった。






子どもは何処かに電話をしているようだった…
何度も携帯電話を耳に押し当てて、複雑な表情をしている。




きっとパパに電話しているのだろうと思った。




もちろん、出る事などない。




子どももそんな事は分かりきっていたけど…
たった1人の父親、いつかは助けてくれると信じているのか?
そんな事を思うと…胸が締め付けられた。






あとから子どもに「何処に電話していたの?」と聞くと「…」何も答えなかった。




履歴には主人の番号が残っていたので、間違いなくパパに電話をしていたのに…




子どもはそれを言えないようだった。






子どもに気を使わせてしまっている事が申し訳なくなったし…
私が知った時に嫌な思いをすると黙ってくれた、その優しさが辛かった。






後日、主人の会社の社長から「もう、あいつらに金を出しなくない。」とだけ言ってますと連絡があった。






事故の事は社長から話してもらっていて、その後にこの発言…






子どもの心配などなく、お金の事…






離婚なんて簡単、問答無用で言う事を聞かせればいいと…昔、主人が言っていたけど。





本当に自分勝手ですよね…






ネトゲ内では「二の腕プニプニしてもいーですか(〃▽〃)」と誰かに当てたメッセージ。





その発言すべてスクショで残してます。