その1より
#01 パニックの原因追究
#02 6年前の花火大会
その2より
#03 6年前の真実
#04 涙=不安
*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*....
#05 主人
そしてもうひとつの問題。
主人から発する音の問題…
咳やくしゃみもそうですが
びっくりすることに
主人のスマホの音にも反応するように…
ずーっと変えたことなかったLINEの音。
それなのにある日から突然、
雷の時と同様に興奮しパニックになってしまったんです…
それって、旦那さんが嫌がらせとか虐待とかしてるんじゃないのー?
って思う方もいると思います。
主人が虐待や怒鳴り声を!?
絶対に絶対に、
絶対に!
ないと言いきれます!!
上手く説明できないけど、、
絶対にない!!

も普段は主人にもべったりだし主人も本当によく可愛がってくれるんです。

例えば休日出かけて遅くなったから
私が、どこかでご飯食べて帰ろうよーっと言っても
『

が待っとーよ?』って言ってくれるのは主人の方。この間の家族旅行の時だって、
の肛門嚢炎が発覚して、旅行どうする?ってなったときも、『俺が面倒みるけんお母さんの為にもnetoは行きー』と
留守番をかってでてくれたり。。
それに、この間のサプライズの首輪だって…

だから
絶対ないと断言出来ます!!
それなのに私は…
主人から出る音に興奮して
があまりに手に終えない毎日だったので
マナーにしてよ!と主人に八つ当たりしたこともあります。
ごめんね。。
主人も悩んでたみたいで
俺は一緒にいない方がいいのかも…?と
考えさせてしまいました。。
家族4人、楽しく暮らしていたのに
突然こんなことになり、どうしたらいいのか
対策はないのか頭をひねるばかりです。
でも、先生曰く、
そういったケースはたまーにあるそう。
『ご主人のことももちろん大好きなんだけど
守ってくれない人と思っちゃう時があるの。
男性って女性よりボ~としてるから。
例えば散歩中に
の横をチャリが横切って怖い思いしたーとか。
女性は、周囲をよく見てるから
この子達にとっては守ってくれる人は
あなただと認識してるんじゃない?
だから、ご主人から音が発した時
きっと
にとって、びっくりすることがあったのかもしれないとりあえず、咳やくしゃみは
辛いだろうけど抑え気味で。笑
行動するときは、
の様子をよく見てあげてね』音に関しての対策は
今のところこんなところです。

何だか、主人ばかり申し訳ないけど
しばらくは頑張ってもらおう!笑
----
#06 子作りも原因?
先生は言わなかったけど
私と主人が考えてるもうひとつの原因は、
にとって私たちが仲良くするのが嫌なのかなー?って。。
ちょっと思ってます。。。
ただこればかりは…
子作りを諦めることも出来ず。
だからといって、

をないがしろにする気はもちろんありません!!
10年ちょっともの長い間
私の隣は
がいたのに。主人と一緒に暮らすことで、
寂しいと思わせてしまっている部分もあるんでしょうね…
ごめんね。
家族みんなが何も考えず
ただ笑っていられるような居場所であるよう努力しないとね。
気付くまでに6年もかかってしまったけど
これからは挽回するからね♡
----
#07 笑顔でいること♡
私、

の前では泣かない努力をする!泣きたくなったら、お風呂か車にする!笑
そう決めました♡!!
以前私が、家では泣かない。といった理由はこれです
あと、、ブログに書いて頭整理してスッキリさせてください。
見られなくてもいいんです。
基本ネガティブですから。笑
自分のきろく。の為に始めたブログですから。
実際に、この間の親指事件の時
いったーーーーー
って叫んでたら一目散に来たのは、ちゃんまー

心配そうに?面白がって?笑
来てくれたから、
本当は痛みでまじ泣きしそうだったけど
痛いの押し殺して笑いながら、
大丈夫よー
(心の顔は
)お皿が足にドーンって落ちてさー

と笑顔振りまいてやったわ♡
ふふん♪やればできるじゃん私♡笑
犬であろうが猫であろうが子供であろうが
見せる顔は泣き顔ではなく笑顔!
前回も言いましたが
この子たちが
少しでも楽しく過ごせるように飼い主が出来ること。
それは、
私(飼い主)が
笑顔でいること♡
ペットを飼っている方
これから迎え入れたいと思っている方
どうかお願いです。
出来るだけ、出来るだけ
笑顔でいてあげてください♡
泣き顔ではなく笑顔でいることが
あなたの大切なペットにとってきっと幸せなハズです♡
いつも癒してくれる大切なペットを
たまには、あなたからも癒してあげてください

我が家に起こった出来事ですが
どの家族にも当てはまるものがあるのではないかと思い
自分の言葉ですが書かせてもらいました。
1匹でも多くの動物が幸せでいてほしいな…と。
最後まで読んでくださった方
貴重な休日に私のブログに足を運んで下さり
本当に本当にありがとうございます

