「空」を腑に落とすとは
乙武さんのお母さんで、例えてるんですが
乙武さんが生まれた時、お母さんがショックを
受ける事を考え対面させるのを遅らせました。
いよいよ対面の時お母さんの第一声は
「なんて可愛い子」だったそうです。
簡単に言うと人は生まれて、ありのままを受け入れて
ただ淡々と使命を果たす、人のため世の中のために
自分は何が出来るかなぁというところに
目を向けて生きるということが理解出来て無いと
言えない言葉だと思います。
これから、わかるように『空』を腑に落とすと
あらゆる劣等感がなくなります。
ちょっとぶさいく、太っている
胸が小さい、モテないわたし、髪の毛が薄い
滑舌が悪い、身長が低い、メンタルの悩み、
もっと言うと、両手がない、両足がない
目が見えない、耳が聞こえないなど
ありのままの自分を受けて
ただ淡々と自分の役割を果たすだけです。
それには、インプット、アウトプット、腑に落とすなんです。
なので、とにかくインプットしてアウトプットし続けることです。