進路で悩んでいる、あなたに問いかけたい
今の分岐点で、これからの人生が変わる3つの気づき

1、社会的同意に外れることの不安と恐怖
一番わかりやすのが、
「高校は行くのが当たり前」
今、あなたは思ったはずです
「そうだよな」と

もうその時点で、疑問を持つべきなんです

それは、こうあるべき症候群にとらわれ過ぎてるんです

勉強はすべき、
友達はたくさんつくるべき、
大学は行くべき
全て親や周りの人の発言や
マスメディアから
多大に影響を受けているんです

そこから外れる、不安と恐怖を煽る事により
思考を停止させるんですね

「みんながやっているから」
そこに安心、安全を担保してるんです

しかし、そんなものは幻想でしかなく
思考を停止させてる情報でしかないんです

本来、今の日本社会で読み書きが出来て算数が出来れば
どこでも、生きていけるんです

そして、本当に大切な事を、見失ってるんですね

「本当に大切な事」とはなんでしょう

それは、人生を楽しく謳歌するために生きていくことです

そこには、社会的同意もなければ、人と同じと言うことはないんです
けっして周りと比較することではないんです

2、類友の法則

あなたの、周りにいるのは
社会的同意に怯える人しかいなんです
そこで、自分の本来の思考を持てないんです
よく考えてください

勉強はするべきですか
高校は最低行くべきですか
友達は必要ですか
会社で、働くべきですか

多分ほとんどの人は全て「YES」なんです
私は、全て「NO」なんです

勉強なんか、読み書きが出来て算数が出来れば良いんです
学校なんかつまらなかったら行く必要はないんです
社会的同意に怯える友達なんか必要ないんです
会社で働いて苦痛だったら辞めてもいいんです
私の知ってる社長は、会社に入る前
いつも言ってることは
「今いる友達を全部切って来なさい」なんです
その意味は、その社長の会社に入ると
コンフォートゾーンが上がるんです
わかりやすく言うと
類友のステージが上がるんです
そうすると、今の友達とは必然的に合わなくなるんです

3、やりたいことがない
多分ほとんどの人が、進路を決める時
「私は、将来こんなことがしたいからこの学校に行きたい」
と、思って行く人は少ないと思います
とりあえず、大学もしくは、専門学校に行こう
(私は、就職予備校と呼んでいます)ではないでしょうか
今の社会人に「あなたは、なにがしたいですか」と
質問しても、ほとんどの人はないんです
その理由は
「have to」で生きてるんですね
仕事でも
お金のために、
家族のために、
生活のために、
そこで、発想を変えて
「want to」で生きてみませんか
やりたいことをしませんか
起業したい、人に感謝される仕事をしたい
世界を旅したい、ミュージシャンになりたい、声優になりたい
やりたいことにチャレンジしましょう
そして、それは仕事でも同じなんです
職場を明るくしたい、売り上げを倍にしたい
お客様に喜んでもらい、笑顔にしたい
捉え方を「want to」に変えるだけで人生変わるんです
そして、これから社会人になる人達も、
「私は、これがしたい」
と思えるものを自己を探究して見つけてください
もし今現在、なかったら提案ですが
「ネットビジネスで月収100万円稼ぐ」
と言うのはいかがでしょうか
なぜ、こう言う提案をするかと言うと
経済的に豊かになると心も身体も潤うからです
是非、社会的同意など、気にせずご自分のしたいとを
しっかり見つけ進んで頂ければと思います

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