柔道アジア大会、決勝戦で疑惑の判定柔道女子48キロ級のアジア大会決勝戦で優位に試合を進めていた選手が銀メダルになるという波乱が起こった。決勝に残ったのは日本の福見友子と中国の呉樹根。延長戦までもつれたが、延長戦では終始福見ペースで相手は逃げの一手だった・・・アウェーとはいえ、これほどひどい判定はないとコーチ達が憤慨する中、福見は冷静に応対していたそうです。そういえば柔道の審判はライセンスとか罰則とかないんでしょうかね。日本柔道・寝技指南関連記事