非出会い系サイトをを通じて生徒や児童が犯罪に巻き込まれるケースが増加しているという。
ちなみに、非出会い系サイトというのは携帯の無料ゲームサイトやプロフなど自己紹介をするようなサイトのことです。

被害者の大半が携帯のフィルタリングに加入していないことがわかった。
親からサイトの利用に関して注意を受けていないということも一因のようです。

親がサイトの危険性を認識していなかったという声もありますが、完全にシャットアウトすることは不可能ですよね。
一般サイトに潜む危険性とか対処の仕方を学んだ方が早いかもしれません。

子どものケータイー危険な解放区