チラシの目的ってな~んだ?
携帯メルマガの導入でいろいろな商店のオーナーとお話をしていると、集客に困っているお店にはある特徴があることが分かってきます。
そこで、
「いつも配っているチラシをちょっと見せていただけますか?」
と聞くわけです。
見てみると
「はは~、やっぱりね」
と妙に納得するわけですが、いったいどうなっていると思いますか?
実はこれ、ほとんどが単に商品を羅列して値段とかサービスをアピールしただけの紙面なんです。
特に日用雑貨などでこのパターンのチラシを作ると、要は値段で勝負するしかなくなりますね。
だいたいが同じ商圏にある大型チェーン店にお客さんを食われてしまっています。
その他の業種も似たりよったりですね。
大方値段で勝負してしまいます。
価格で勝負って、実はアタマを全然使わなくてもいいので、とても楽ですよ。
広告を作る時はですね。
でも、その後が大変でしょ?
利益が出ないんですから。
そもそもチラシの目的ってなんでしょう?
まさか、「紙面で商品を売ろう!」なんて思ってる事業者はいないと思いたいのですが、実はほとんどのチラシが掲載商品を直接売ろうと思って作られてるわけです。
でなかったら、商品を羅列して値段だけ載せても意味ないでしょ?
で、チラシを見た人は、欲しいものが載ってないからいらない!となるわけ。
そうじゃなくて、お店としては本当はお客さんにお店に足を運んでもらいたいんですよね。
そのためには、目玉商品を用意して写真を載せて値段をうんと安くすればいいんだと・・・。
いや、確かに来ますよ。
目玉商品だけ買いに(笑
クーポン雑誌もそんなお客さんばっかりだし・・・
要はとにかくお店に足を運んでもらえればいいわけですから、別に値段じゃなくてもいいはずです。
値段じゃなくて、何かインパクトがあるというか、お店に行かなければならない理由を作る・・・
以前、あるケーキ屋さんで新作商品のモニターを募集したことがありました。
要するに無料で新作のケーキを店頭で試食いただけますよ、というチラシをまいたわけです。
味の感想を集めるという理由でですね。
すると、感想が集まるのはもちろんですが、結果的に名簿が手に入ります。
この方法だと一石三鳥ですよね。
どうせお金を使うなら、こんな方法であれば最低でも何かが残るんじゃないでしょうか?
名簿さえ残ればメルマガ会員のシステムが使えますよ^^