お願い営業してませんか!?
仕事欲しいですか?
いや、誰でも仕事は欲しいもんです。
その誰でも欲しい仕事を取るためには、大なり小なり営業しなくちゃなりません。
およそ「商売」と名の付く活動を行なっている限り、この「営業」から誰も逃れることは出来ないですね。
で、ちょっとここでイメージしてみましょうか。
あなたが思う「営業」ってどんなものですか?
何なら「営業マン」でもいいですよ。
イメージ出来ました?
さて、仮にあなたが今後リアルビジネスで自分の仕事を取ろうと街に営業に出たとしましょうか?
その場合のあなたの営業スタイルというのは、今まさにあなたが想像したとおり。
イメージはそっくりそのままあなたの営業スタイルとなります。
仕事取れそうでしたか?
実は私が今の営業スタイルになる前、
そうですね、今から20年くらい前までは営業ってこんなイメージだったですね。
仕事をもらうためには、しょっちゅう顔を出して、本来その人の仕事でもないような用事までイヤな顔もせず面倒を見てくれる、とてもこまめで親切な人懐っこいおじさん。
実はこのモデルとなった人物は、私の実家に出入りしていた電器屋のおじさんでした(笑
子供だった私は、そのおじさんを見ていてなんとなく営業ってそんなものだと思っていました。
でもね。
そんなに一生懸命お客さんの雑用までこなしていた電器屋さんでしたが、結局体を壊して辞めちゃいました。
確かに、「営業とは自分を売ることである」っていわれます。
昔、そんな本がありましたよね。
「先に与える」っていう考え方もあります。
特にDRMなんかではそういうやり方をします。
でも、リアルでは「やり方」を考えなくちゃなりませんよ。
一歩間違えるとドツボにはまりますから。
戦略としてやる場合はいいのですが、「自分を売る」ために労働やお金を「先に与え」ちゃダメです。
ヘコヘコしてなんでもサービスで動いてあげる
ご機嫌取りに、なんでも割引きする
こういうのは、ただ消耗していくだけです。
じゃあ、どうすりゃいいのさ!?
はい。
では今度もまたイメージしてみましょう。
今あなたは何か欲しいモノってありますか?
例えば・・・・クルマとか太陽光発電とか(笑
その欲しいモノを買う場合、あなたはどんなイメージの営業マンから買いたいと思いますか?
その営業マンって、「あなたにヘコヘコして関係ない用事まで一生懸命やってくれて、何でも気軽に値引きしてくれる人」ですか?
私の場合は、こんなイメージがありました。
まずは印象が良い人、話していて自分とウマが合う人。
その商品のことなら何でも知っていて、よく勉強してるなぁと感心する人。
この人の言うことは信頼できそうだなぁと思える人。
このモデルは、実は近所の電器屋のお兄ちゃんです。
また電器屋さんで申し訳ないですが・・・。
もう転勤していなくなってしまったのは残念ですが、彼は間違いなく出世するだろうと思える人でした。
なにせ、初対面で感動させてもらったおかげで、その時購入予定になかった「冷蔵庫」「電子レンジ」「掃除機」まで買い換えてしまったくらいです。
ホントは、ごはんのお釜を買いに行ったんですよ(笑
以降、電化製品の買い替え時は全部彼のオススメ商品を買いました。
こういう時って、いっさい値引きしてくれなんて言いませんでしたね。
むしろ彼の成績をなんとか上げてやろうって気になってましたから。
お客さんって、そういうものじゃありませんか?
私が理想とする営業ってこんなスタイルです。
お釜買いたいんだけどさ、どれがいい?って聞かれるような。