テレビCM崩壊? した際の総務省の対応が見物ですが、そういうわけには・・・ねっ
“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/11/news078.html
昨日より、話題なこの記事、なにより講演者が文句をつけているという、記者の能力が問われるいる事はおいて置くとして、メディア側としては、明確な対立軸の上にネット優位的な記事にするという流れにしたかったのだろうが、あまりにもお粗末な現状認識(というか、ネットの世界と広告の世界と電波の世界における知識がないと難しいですよね)が、各有名人blogで叩かれている真実なのでしょう。
で、テレビCM崩壊 これは間違いないですが、ネット広告が取って変わるわけでもないのは事実であり、いうまでもなく、ターゲットとする顧客(予備軍)との適切なコミュニケーションを広告主がするために、いままで多く使用していたTV(電波)メディアを重視するのではなく、多岐に渡るコンタクトポイントの一つとして、ネット(インラタクティブなモノ含め)に予算が移行しているだけであり、yahooのバナーやリスティングがナショナルクライアント(と呼ばれる)のTV離れの大きな原因というわけではないのですから。
「電波利権: 池田信夫著 を読むと理解いただけるように、国民の財産である「電波」を利権として使っているTV局(とその利権にぶら下がる多くの方々)による支配が続いておりますが、その利権の財産価値自体は日々減っていますが、まだ×2強いです。
ネット広告というカテゴリー自体最近、足枷になっている気がしますね(単に、敷居が低いだけであることが良い結果を生まない)