
少し話を変えて
色っぽい話に
(笑)😁
受験生だった当時の秋頃は
彼女はいなかったんですが、
友達以上恋人未満
みたいな子も居たような😀
一つ下の後輩でしたが
二人で夏祭りに行ったり
毎日電話したりとしてましたが
付き合ってはいませんでした😀
兄ちゃんと妹
みたいな感じな関係で
『誰も貰ってくれんかったら
俺がもろたるわ😁』
みたいなB級少女漫画的な
イケメンな台詞を吐いても
「もーてー、お気軽に〜〜」
(今いくよくるよ)
『何を言うとうねん(^o^)/』
みたいな
関西ならではのノリで遊んでた
女のコは居たりもしました😀
腰痛がどんどん酷くなって
全く柔道出来なくなって
夜に時間が空いてしまう様になり
(勉強しろ!)
毎日の様に電話をしてた😀
家の電話を使うと
後で物凄く怒られるので😅
「走ってくる」と言って
公園にある電話ボックスからかけて
当時貯めてたバイト代は
全てテレホンカード(死語)に
消えたのは淡い想い出ではある😁
秋も過ぎて
年を超えて試験シーズンがやってきた頃
このままじゃ、ダメだ!
俺は何をしてんねん!!
特に何もしてないんだけど
焦りだけが募ってきて
その子と連絡を取るのを
断った
別にその子が悪いわけでは
無いんだけれど、
こんな中途半端な状態で
しかも受験生たるものが
オナゴにうつつを抜かすとは💢
そんな自分が嫌になって
連絡をするのを
断った
ちゃんと進路も決まって
そうしたら正々堂々と正式に…
なんて頭悪いなりに
いろいろと考えてたんでしょうが、
少し先の話になりますが
現役での受験は
全落ちしました…
そして、これは俺の事では無いけど
親父がまた転勤で岐阜県に行ってて
俺の卒業と共に
大阪の家から転居する事が
決まってた。
晴れて大学生になったらば
正式に
付き合おうとも
、
突き合おうとも
思っていましたがw
そんな事を言える様な立場じゃ
無くなってしまった…
中途半端な事をしてしまっただけに
合わす顔が無いというか
避けてしまったと言うか…
長い事逢っては無かったけど、
卒業式の時に久々にあって
『悪いな、ウチんとこ引っ越すわ😀』
くらいな事しか言えなかった。
少し経って
その子の家にシングルCDを送った
手紙を書こうかと思ったけど
そんな事が出来る様な立場ちゃうし
自分が新しく住む住所も書かず
宛名だけ書いてヤマトで送った。
ブルハの
『ラブレター』
今思えば
非常に自分勝手な論理の中で
自分酔いし過ぎだろ( ゚д゚ )彡
と、ツッコミたくなる😁
カラオケでは唄わないけど
水ダウの「サビで泣く説」に出たら
確実に説立証させれるかも
(笑)(笑)😁
未熟で中途半端な人間でしたが
『あなたよ
幸せになれ〜』
てのには
嘘は無いかな
(^。^)y-.。o○