協力会会長の鈴木です。
今年もいよいよ6月に入り、熱中症の危険な季節となりました。
今回は協力会活動の一環である、熱中症対策委員会の活動内容を紹介します。
熱中症対策委員会は毎年活動予算を設けて、5月に発足、6月から9月の間
下記のような様々な活動をしております。
・ウォータージャグ、スポーツドリンク、クエン酸、OS-1、瞬間冷却剤、ネックガード等の配布
・パンフレット配布や一斉メール送信による注意喚起
・安全常会や各休憩時の職長による体調声掛け確認
・熱中症指数計の試験運用 などなど、
全作業所、協力会会員を中心に、このような活動を展開して熱中症防止対策を
徹底してまいります。
暑い中、各作業所で働く仲間の皆さん、共に頑張ってこの夏を乗り切りましょう。