初めてパリを訪れた時からガイドブックで見たことがあって知っていたけれど、ご縁は決してないと思っていたチョコレート
それが、パリ6区『da rosa』ソーテルヌレーズン・チョコレート
私、レーズン嫌いなだったはずなのに美味しい!!!けど?
ひと袋、旅のお供に購入しました。
あっという間に食べてしまったのでまた食べたい!と思っていて、年明けにパリを訪れたら買ってみようと思っていたため訪れたのがパリ6区にあるエピスリー『da rosa』
「ラム酒漬けレーズンチョコとは違う!」と、昔何かに書いてあったけれど、
本当に初めて食べる上品な味!と言う印象でした。
封を開けなくてもほのかにいい香りが漂ってきて、紙袋の中にソーテルヌの香りが
封を開けなくてもほのかにいい香りが漂ってきて、紙袋の中にソーテルヌの香りが
「レーズン・チョコ」なんて平たく書いたら罰(ばち)が当たりそう
それくらい美味しい
それくらい美味しい
ソーテルヌのレーズンとわざわざ明記してあるのは、普通のレーズンではないのですよ~ってことよね?
心と舌に染み入る、特上のレーズン
コーティングしているチョコレートは・・・、マルセイユで頂いたものの方がぜーったい美味しかったのだけど、このソーテルヌレーズンチョコレートの味を知ってしまうと普通のレーズンなんて食べられなくなるんじゃないかと。
あっ、そもそも食べなかった私が言っても説得力ないよね。
でも、それくらい別物です。
十分すぎるほど有名なエピセリーのチョコレートなので今更ですが、機会がありましたら。
こちらも私のオススメです
<DATA>
Da rosa
http://www.darosa.fr/
http://www.darosa.fr/