お~い。支那大好きのNHKや(エセ)平和主義の活動屋や(支那朝鮮)人権屋(坂本龍一とか在日工作員とか社会党の残党のミンス党や社民党や未来の党とかの左翼共産主義の人)はなんで中国の侵略・虐殺は許さないデモをしないんだ? ・・・偽善だから?
・・・いや金にならんからだよ。
( ・(ェ)・)
中国がことし5月から発行しているパスポートに印刷された地図などを巡って、南シナ海の島々などが中国の一部のように描かれているとして、フィリピン、ベトナム、台湾が相次いで抗議し、波紋が広がっています。
問題になっているのは、中国政府が、ことし5月からデザインを新たにして発行しているパスポートで、ビザのページに地図や観光地の絵が印刷されています。
この地図について、フィリピン政府は今月21日、フィリピンやベトナムなどが中国と領有権を争っている南シナ海の島々が、中国の一部のように点線で囲われているとして、「地図は明らかにフィリピン領を含んでいて受け入れられない」と中国政府に抗議しました。
また、ベトナム政府も22日、「ベトナムの主権を著しく侵害するものだ」として中国側に抗議の文書を送り、地図に描かれた点線を削除するよう求めたことを明らかにしました。
さらに、台湾当局も23日、台湾の観光地が中国の領土のように扱われているとして抗議する声明を出すなど、波紋が広がっています。
これに対して、中国外務省の報道官は23日、定例会見で、台湾は中国の一部だとしたうえで、「パスポートの図案は、特定の国を示したものでなく、関係国は理性的な態度で冷静に対応してほしい」と述べました。
一方、中国が領有権を主張している沖縄県の尖閣諸島について、北京にある日本大使館は、「中国の領土として明確には描かれていない」としています。→ほんまか? 核心的利益だろw
中国が新たに発行したパスポートの地図や絵を巡って、周辺の国や地域との間で摩擦が起きている問題で、インド政府は、自国が領有権を主張しているヒマラヤ山脈沿いの地域が中国の一部のように描かれているとして、中国人向けのビザに同じ地域をインドの一部として印刷する対抗措置を始めました。
問題になっているのは、中国政府が、ことし5月にデザインを新たにしたパスポートのビザのページに印刷されている地図や観光地の絵です。
インドのメディアが、26日までに伝えたところによりますと、インドと中国が互いに領有権を主張しているヒマラヤ山脈沿いの地域が、新しい中国のパスポートでは、中国の一部のように描かれているということです。
このためインド政府は、対抗措置として、北京にあるインド大使館で中国人向けに発給されるビザに、同じ地域をインドの一部として描いた地図の印刷を始めたということです。
インドと中国はヒマラヤ山脈沿いの地域の領有権などを巡って1962年に武力衝突し、その後、国境線の画定協議を続けていますが、解決のめどは立っていません。
このパスポートの地図や絵を巡っては、南シナ海の島々などが中国の一部のように描かれているとして、フィリピンやベトナム、それに台湾が、相次いで中国に抗議しています。
「中国の新パスポートは無効」 “中国領”図示にベトナムが対抗 査証は発給
・・・いや金にならんからだよ。
( ・(ェ)・)
中国がことし5月から発行しているパスポートに印刷された地図などを巡って、南シナ海の島々などが中国の一部のように描かれているとして、フィリピン、ベトナム、台湾が相次いで抗議し、波紋が広がっています。
この地図について、フィリピン政府は今月21日、フィリピンやベトナムなどが中国と領有権を争っている南シナ海の島々が、中国の一部のように点線で囲われているとして、「地図は明らかにフィリピン領を含んでいて受け入れられない」と中国政府に抗議しました。
また、ベトナム政府も22日、「ベトナムの主権を著しく侵害するものだ」として中国側に抗議の文書を送り、地図に描かれた点線を削除するよう求めたことを明らかにしました。
さらに、台湾当局も23日、台湾の観光地が中国の領土のように扱われているとして抗議する声明を出すなど、波紋が広がっています。
これに対して、中国外務省の報道官は23日、定例会見で、台湾は中国の一部だとしたうえで、「パスポートの図案は、特定の国を示したものでなく、関係国は理性的な態度で冷静に対応してほしい」と述べました。
一方、中国が領有権を主張している沖縄県の尖閣諸島について、北京にある日本大使館は、「中国の領土として明確には描かれていない」としています。→ほんまか? 核心的利益だろw
インドのメディアが、26日までに伝えたところによりますと、インドと中国が互いに領有権を主張しているヒマラヤ山脈沿いの地域が、新しい中国のパスポートでは、中国の一部のように描かれているということです。
このためインド政府は、対抗措置として、北京にあるインド大使館で中国人向けに発給されるビザに、同じ地域をインドの一部として描いた地図の印刷を始めたということです。
インドと中国はヒマラヤ山脈沿いの地域の領有権などを巡って1962年に武力衝突し、その後、国境線の画定協議を続けていますが、解決のめどは立っていません。
このパスポートの地図や絵を巡っては、南シナ海の島々などが中国の一部のように描かれているとして、フィリピンやベトナム、それに台湾が、相次いで中国に抗議しています。
【シンガポール=青木伸行】ベトナム政府は26日、中国の南シナ海などの領有を図示した新規旅券(パスポート)を、無効とする対抗措置を発表した。ただ、査証(ビザ)は別の用紙に記載する形で発給し、中国人の入国を拒否するには至っていない。中国人観光客らが減少し、自国経済に影響が及ぶことを憂慮してのことだとみられる。
旅券のページには、南シナ海のおよそ9割を中国の領有だとする、いわゆる「U字ライン」が点線で明確に描かれている。ベトナム政府は「新規旅券はベトナムの主権を著しく侵害している」とし、旅券に「無効」のスタンプを押すことを決めた。政府は「新規旅券が、ベトナムでは無効であることを意味している」と強調している。
このため、すでに旅券に記載済みの査証も無効となる。同時に、政府は別の用紙に査証を記載、発給し、ベトナムを出国する際に回収するとした。
この措置はすでに実施されており、24日には、北部ラオカイの国境検問所から入国した中国人団体観光客のうち、111人が所持していた新規旅券に「無効」のスタンプが押された。
ベトナム政府筋は「中国が新規旅券を廃止せず、さらなる対抗措置をとれば、われわれも次は新規旅券所持者の入国を拒否するだろう」としている。一方、南洋工科大学国際問題研究所(シンガポール)のユーアン・グラハム氏は「報復の連鎖は双方に、旅行者やビジネスマンの渡航制限という不利益をもたらすだけだ」と自制を促す。
フィリピンも「新規旅券の地図には、わが国が領有する海域が含まれている」(ロサリオ外相)と、中国側に抗議している。だが、今のところ対抗措置はとっておらず、新規旅券での入国を許可している。