相変わらず日本のマスコミは日本の配信会社から買い取った反日軍事侵略国家の中国の言い分ばかり並び建てている。
焼身自殺をしている(しなくても人民解放軍や武装公安警察に捕まって、投獄され、拷問され、殺される)チベットの若い僧侶(女性も含む)の行動をなぜ日本の糞メディアは報道しないのか?
ダライ・ラマ14世は東北大震災の直後に日本に来日し。被災地を慰安訪問し、祈りを捧げている。 しかし、同じく中国に侵略されているブータン国王のときみたいに極力メディアから遠ざけられているのが実情だ。
なぜなら日本のメディアは反日(在日・外国)勢力に牛耳られているからだ。
チベット人の焼身自殺の写真を乗せると早速「検閲」されるしな。
問題なのはこれ↓現在進行形での殺人だからね。 歴代支那共産党指導者=殺人鬼 人権屋やオスプレイ反対屋や再稼働反対屋はこれ↓はスルーですか? (笑
イギリスのBBCやオーストラリアの放送局でも潜入取材しているのに、あれだけ毎日中国の宣伝ニュースを垂れ流しているシルクロード大好きなNHKは、なんで潜入取材して「チベットの真実~虐殺されるチベット人」っていうNHK特集しないんだ?
殺人パンダ中国チベット虐殺
ダライ・ラマ、横浜で講演 「つらくても、前向いて」
来日中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が4日、横浜市西区のパシフィコ横浜で講演し、東日本大震災でダメージを受けた人々に「未来や社会を再建するため、前を向いて歩くことが重要。つらくても決意と勇気を持ってこれから先のことを考えてほしい」と励ましのメッセージを送った。参加者との質疑で語った。
同時に「日本社会は協力の精神が行き渡っている。どれだけ苦しくてもあなた1人ではなく、助けの手を差し伸べてくれる人がいるはず」と力づけた。
ダライ・ラマ14世が来日 18回目、各地で講演へ
2012.11.3 10:37
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が3日朝、ニューデリー発の航空機で成田空港に到着した。14日まで滞在し、横浜市や那覇市で講演するほか、宗教と科学をテーマに日本の科学者らと話し合う東京都内のシンポジウムなどに出席する。
空港では信者約20人が出迎え、赤い法衣をまとった14世が姿を見せると、深く頭を下げた。14世は取材に「恐怖や怒りなどの感情とどう向き合えばよいのか、日本の科学者と深く話し合いたい」と述べた。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所によると、日本訪問は18回目。
中国の新指導者に大局的視野必要=中国新指導者の改革に期待-ダライ・ラマ
来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は5日、横浜市内で記者会見し、沖縄県・尖閣諸島の領有権をめぐって悪化する日中関係について「指導者らはより大局的な物の見方をしていただきたい」と述べ、感情論に走らず、広い視野で関係改善を図るべきだと訴えた。
ダライ・ラマは「中国は日本を、日本は中国を必要としている」と指摘。韓国も同様で「ささいな意見の相違から友好関係を壊すべきではない」と最近の関係悪化に表情を曇らせた。
また、中国で反日運動が高まるのは、自分たちの文化や国をたたえる極端な教育が原因だと分析。閉ざされた社会と偏った情報が反日感情を植え付けているとして「中国がより開かれた民主国家になれば、多くの問題はより解決しやすくなるだろう」と民主化を促した。
新たに最高指導者となる習近平国家副主席について尋ねられると「私が何かを話しても誰も聞いてくれないので無駄だ」と破顔した。ただ「新しい指導者は新たな変化をもたらさなければならない」とも語り、中国国内における貧富の差解消など改革への期待も示した。 (2012/11/05-16:15)