私が東京海上火災保険の代理店をやっていた2000年前後はまだドライブレコーダーがありませんでした。
 
ドライブレコーダーがあれば客観的に自己の様子を把握することが可能です。
 
ところがその頃は事故当事者の証言しかなかったのです。
 
交通事故の際には停車中の追突やセンターラインオーバーなど一部の事故形態を除き双方の過失が保険金支払いの判断基準となります。
 
単純な事故ならばともかく、複雑な事故になると過失の割合でもめるケースがよくありました。
 
現代ならドライブレコーダーがあれば一目で判断できるんですけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
特に交差点付近での事故は揉めました。
 
もともと交通事故の7割が交差点付近で起きるといわれます。
 
加えて信号がない交差点や一時停止線のない交差点は厄介でした。
 
私の顧客はなかったですが、酷い場合は裁判まで言って争うことさえありましたから。
 
もし当時ドライブレコーダーがあればこうした事故はサクッと解決できたはず。
 
 
 
 
 
 
 
 
私は現在車を運転するならドライブレコーダーは必須だと思います。
 
それもフロンドガラスとリアガラスに1台ずつ。
 
できれば側方までカバーできれば文句はありません。
 
ドライブレコーダーがあればたとえ相手が逃げたとしてもナンバーがわかる確率が極めて高くなります。
 
加えて現在は防犯カメラがそこら中にありますからね。
 
ナンバーが判ったら警察は防犯カメラで追跡し犯人を特定できるわけです。
 
このため当て逃げやひき逃げの犯人検挙率は確実に上昇しています。
 
またドライブレコーダー事態が抑止力になり、安全運転を心がける人も増えているでしょう。
 
比喩としては適当ではないかもしれませんが「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」も自分を防衛する上ではドライブレコーダーと同じくらい価値があります。
 
車に乗るならドライブレコーダーを、マッチングアプリやSNSをやるのなら「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」を自己防衛のために備えてください!
 

 

 

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