結婚相談所は当たり前ですが相談員・アドバイザーが常駐していて相談に乗ってくれます。
それも対面で直に。
これが面倒くさいという人もいるでしょうが、少なくとも一人で抱え込んで悩まなくてもよい選択肢は用意されているわけです。
しかしマッチングアプリには対面での相談員・アドバイザーは存在しません。
チャットでのサポートなどはありますが、あくまでもバーチャルでのサポート。
さらにマッチングアプリは利用そのものを周囲に話していない利用者が大半です。
結婚相談所は社会的認知度もあり、利用を隠さない人も少なくないでしょう。
しかしマッチングアプリとなると、なかなか利用していることを他人に話せない。
それはなぜかというと・・・。
そもそもマッチングアプリは結婚相談所のように結婚を強く前面に押し出していません。
あくまでも男女の出会いを媒介するサービスをいうのがコンセプトです。
その結果生じる結婚はあくまでも副次的産物。
第1位 ペアーズ:2000万人
第2位 タップル:1700万人
第3位 ティンダー:1100万人
第4位 ウィズ:1000万人
第5位 オミアイ:900万人
と、上位5位までの会員数は6700万人!
この人数が全員が真剣に結婚を希求している訳がありません。
それは一般の利用者もわかっているのであくまで軽い気持ちでの出会い程度の認識の人が多いと。
そして男女の出会いというとどうしても如何わしいイメージがついてしまう。
ナンパやパパ活や援助交際目的と混同されかねない、という気持ちは誰しもあるのではないでしょうか。
そして実際マッチングアプリは出会い系サイト化しているのも事実です。
刹那的な行きずりの関係を求める男女が普遍的にいるのがマッチングアプリの現実なのです。
だからどうしても周囲にマッチングアプリで出会いを探していると言い難い。
なので余計閉鎖的な利用が横行してしまう。
なんといってもスマホがあれば簡単に利用できてしまいますからね。
パーソナルな環境で出会いを求めるにはこれ以上の機会はありません。
私のお客さんでもマッチングアプリの利用を周囲に公言している人はほとんどいません。
ということはですね。
トラブルに巻き込まれた際にも誰もそれを関知しないということになるわけです。
詐欺や勧誘被害に遭っても誰にも相談できないというケースがほとんどで、一人で問題を抱え込んでしまう事態に。
せいぜい消費者センターや警察に相談できるくらいです。
しかし消費者センターや警察に相談しても被害は復元されません。
これも私のお客さんが巻き込まれた詐欺や勧誘被害で、消費者センターや警察に相談できたケースも一例も被害が復元できたものはありません。
経済的・心理的ダメージを受け、泣き寝入りするしかないのが現実です。
マッチングアプリ上の悪辣な連中に対して個人で対抗しようとしても不可能です。
豊富な資金や組織力、強力な動機と高いモチベーションで獲物を狙ってくるんですからね。
ただマッチングアプリはメリットがあるのも事実です。
誠実で良心的にマッチングアプリを利用しているユーザーが多いのも事実ですからね。
スマホさえあればいつでもどこでも好きな時に好きなだけ出会いを探せる。
相談員・アドバイザーがいなくても幸福な出会いを実現できた人は膨大にいるんですからね。
マッチングアプリは油断せずガードを固めて利用すれば、十分有意義なサービスになるでしょう。
そこで企画したのが「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」なのです。
自分一人だけでも安全にマッチングアプリが利用できます。
周囲にマッチングアプリの利用を公言していなくても、安心して出会いを探せます。
やることはスマホで例文をコピペして送信するだけ。
簡単な行動でマッチングアプリの安全性を高め、詐欺や勧誘等の被害を防げます!
「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」でしっかり安全を確保して素敵な出会いを実現してください!
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