「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」サイトに「成功事例」を加えました。
こちらです。
【「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」：成功事例】
ご覧いただけばお分かりでしょうが、この成功事例のページには男性のケースも掲載してあります。
マッチングアプリやSNSでの出会いにおける詐欺・勧誘・薬物等の被害は性別を問いません。
女性に負けないくらい、いや女性を上回って男性が被害に遭う可能性が高い側面もあります。
その典型がワンルームマンション投資詐欺。
ワンルームマンション投資は100％ローンでの購入となります。
従って年収が高いほどローンが組みやすくなります。
つまり理想の男性のほうが年収が高い傾向にあるため、男性が狙われやすくなると。
そうしたワンルームマンション投資詐欺の犠牲となり人生を大きく狂わせた男性の話です。
このケースはネットビジネスの知人から聞きました。
その男性（キートンさんと仮称します）は27歳で一部上場企業に勤務しており年収は600万円。
結果として自己破産せざるを得なくなり、勤務先も退社する羽目になってしまいました。
マッチングアプリで引っ掛かりさえしなければ、今も順風満帆の人生だったはず。
しかしもう取り返しは尽きません。
きっかけはマッチングアプリでマッチングした女性でした。
いうまでもなくこの女性もワンルームマンション投資詐欺の被害者にして加害者。
言葉巧みにキートンさんに接近しワンルームマンション投資を持ち掛けます。
鼻の下が伸びていたキートンさんは興味を示してしまい、不動産会社の営業と談判。
まんまと罠に陥れられてしまいました。
キートンさんは2000万円のワンルームマンションを2部屋購入します。合計で4000万円！
しかも頭金なしの35年間フルローン（「フラット35」というローン）を組んでしまいました。
「フラット35」は居住用物件のための住宅ローンで低金利です。
そして「フラット35」のような住宅ローンは投資用物件には使えません。民法で禁じられています。
金融機関を欺いて投資用物件を「フラット35」で購入した場合、法的には詐欺行為とみなされます。
つまり4000万円の投資用ワンルームマンションを「フラット35」で購入したキートンさんは詐欺師と認定されたわけ。
そしてこれがバレなければよかったのですが、運悪くローン先の大手銀行にバレてしまいまいました。
銀行はキートンさんに残債の一括返済を要求。
キートンさんはマンションを売却しますが、500万近い赤字になってしまいます。
この赤字が支払えずキートンさんは自己破産するしかなかったのです。
理不尽な、と思われるかもしれませんがすべては自己責任。
不動産会社もローンを画策した金融機関も、もちろん口利き役の女性もだれも責任は取ってくれません。
それどころか不動産会社・金融機関はキートンさんから400万円の利益を上げ、その一部50万円ほどが女性に紹介料として支払われているはず。
この話は昨年の出来事だそうです。つまりリアルタイムに近く、今この瞬間も犠牲者が生まれている可能性があります。
もしキートンさんが「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」を持っていれば、被害にあうことはありませんでした。
護身術チェックシートを使えば確実に接近してきた女性も不動産会社の営業も排除できました。
しかし今となってももう取り返しがつきません。
ちなみにキートンさんはMARCH卒だったそうです。その学歴も水泡に。
マッチングアプリやSNSの利用は自己責任！これがセオリーだと深く認識し行動したいものです！
「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」はこれまでの被害を分析検証して作り上げました。
ネットで詐欺や勧誘や薬物犯罪を仕掛ける連中は何を嫌っているか？何をされると嫌がるか？
これを徹底的に追求し、そこから四つの護身術を構成しました。
この4つの護身術はどれもシンプルで再現できない人はいません。
それで自分自身を詐欺や勧誘・薬物トラブルからオートマチックで守れます！
「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」があればアニータさんや紫水仙さんを含む被害者は生まれなかったと思います。
そして護身術は水際作戦で功を奏します。
いったん侵入を許してしまったらもう役に立ちません。
だからまだ被害に会っていない今こそ護身術を習得するチャンス！
簡単なメッセージ送信や口頭で悪辣な連中を虐待できるのが「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」！
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