昨日のアニータさんのショッキングな記事には二桁の受講生さんや読者さんからレビュー・コメントが届きました。
機会があり次第紹介させていただきます。
軽い気持ちでFacebookの投稿記事に付けた「いいね！」が人生を終わらせる！
私もまさかFacebookに覚醒剤に繋がるリスクがあるとは予想していませんでした。
アニータさんの件を受けて、「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」本体やホームページ等も修正しなければと考えています。
まさか福岡の実家の近所で覚醒剤が蔓延していたとは！
でも改めてリサーチすれば不思議ではないんですよね。
厚生労働省・薬務局及び警察庁保安部の統計では、令和4年度の覚醒剤取締法検挙者数は6,328人。
ピークだった平成元年は16,866人だったのでかなり減ってきてはいます。
で、全体の検挙者数6,328人を47都道府県で割ると1県当たり平均約135人となります。
ところが福岡県警のデータでは昨年の福岡県内検挙者数は413人！普通の県の3倍以上の数字。
ちなみに東京は1,031人、大阪は833人、神奈川686人、愛知710人と大都市部はやはり多くなっています。（これだけで50％超）
アニータさんはFacebookで知り合った早雲に惹かれて罠に落とされました。
アニータさんは人生の破局を回避する機会があったか？というと・・・。
機会は確実にありました！
早雲と知り合った段階、それも食事に誘われる前に護身術メッセージを送信すれば結果は違ったと確信します！
200文字未満の文章の中に5つの限定質問を含む高圧的な護身術メッセージを送れば、早雲はアニータさんに違った印象を持ったはず。
アニータさんは私立大学の教員で大学教授夫妻の令嬢です。
皆さんと同じように理知的で淑やかで慎ましく奥ゆかしい、優しい包容力に満ちたナイーブな感性の女性だったはず。
しかしその美徳にあふれた人格自体が弱みとなり、付け込まれるスキになったと。
早雲から見ればお人好しで世間知らずで、押しが弱く相手のペースにはまりやすい格好の獲物に見えたでしょう。
ところが護身術メッセージを送信しておけば？
答えを強要する高圧的な限定質問だらけの文章に、「したたかで押しが強い堅実な女性」を感じたはず。
反社会的組織もインスタントサクセスを狙います。わざわざ難しい獲物は狙いません。
何しろ下手をやって警察沙汰になったら確実に懲役刑なんですからね。
高確率で「こら面倒ばい。ほか行こっと」とターゲットを変えたでしょう。
マッチングアプリやSNSでの出会いでは、不良物件は水際作戦でシャットアウトするしかありません。
ちょっとでもこちら側に入り込まれてしまったら、その時点でジ・エンドです。
アニータさんの場合も、早雲が食事に誘ってくる前が撃退のチャンスでした。
そこで「したたかで押しが強い堅実な女性」をアピールしていれば、今も大学に勤務できて穏やかに暮らせていたでしょう。
覚醒剤等の違法薬物は中毒性・依存性が強く、一度ハマってしまうと抜け出すのは至難です。
さらに覚醒剤は身体へのダメージもはかり知れません。
覚醒剤に含まれる有害物質が脳内の神経細胞を壊し、幻覚・妄想状態や認知症といった障害を引き起こします。
加えて心臓・血管・筋肉に影響を与え心筋梗塞や脳出血を誘発させる。
さらに視神経や骨細胞、あるいは腎臓・肝臓にも障害をもたらす等、文字通り体をボロボロにさせるのです。
こうした人体への影響が解っても依存しているためなかなか抜け出せない。
アニータさんの社会復帰は至難であると言わざるを得ません。
こんな陥穽が皆さんの傍に口を開けているんですよ。
前述のとおりアニータさんが早雲から食事に誘われる前に、護身術メッセージを送信しておけば破滅はありませんでした。
マッチングアプリやSNSでの被害・トラブルを防ぐには、水際で相手をシャットアウトする！これしかありません。
繰り返しますが詐欺・勧誘・薬物・ナンパ・美人局等をたくらむ連中はインスタントサクセスを追求します。
早雲等もそうですが面倒な奴にこだわれば通報され、警察の介入を招くリスクがあります。
警察に目をつけられれば逮捕されるかも。そんなリスクを冒してまで面倒なターゲットにはこだわりません。
「したたかで押しが強い堅実な女性」をアピールすれば皆さんは簡単に、その面倒な奴になれるのです。
私もマッチングアプリやSNSの出会いに、まさか覚醒剤が絡んでくるとは思ってもいませんでした。
しかしまぎれもない現実で、皆さんも他人事ではありません、絶対に！
ネット上で詐欺・勧誘・薬物・ナンパ・美人局等を企む輩を水際で撃退する！
そのために「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」をフルに活用してください！
「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」はこれまでの被害を分析検証して作り上げました。
ネットで詐欺や勧誘を仕掛ける連中は何を嫌っているか？何をされると嫌がるか？
これを徹底的に追求し、そこから四つの護身術を構成しました。
この4つの護身術はどれもシンプルで再現できない人はいません。
それで自分自身を詐欺や勧誘トラブルからオートマチックで守れます！
「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」があれば紫水仙さんを含む被害者は生まれなかったと思います。
そして護身術は水際作戦で功を奏します。
いったん侵入を許し射幸心を喚起されてしまったらもう役に立ちません。
だからまだ被害に会っていない今こそ護身術を習得するチャンス！
簡単なメッセージ送信や口頭で悪辣な連中を虐待できるのが「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」！
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