紹介している覚醒剤中毒患者にされたアニータさんの件ですが、知人からの伝聞に基づいています。
従って詳細な経緯等は調べようもなく、創作・フェイクで脚色しています。しかし根幹はいじっていません。
・両親が教職で福岡市城南区の実家（豪邸・ストリートビューで確認）がある
・本人も私の実家近くの進学高校を卒業していた
・大学の教員だったが懲戒免職になった
・Facebookでビジネスマンを騙る反社会組織の男性と知り合った
・覚醒剤入りのワインを飲まされホテルで行為させられた
・依存症になり自発的に覚醒剤を打っていた
・福岡県警生活安全課に覚せい剤所持・使用で逮捕された
・執行猶予判決を受けたが再度覚醒剤取締法違反で現行犯逮捕された
・執行猶予が取り消され収監された
・出所後、薬欲しさに反社会組織に借金し清家風俗店に売られた
・3回目の覚せい剤使用の現行犯で逮捕され現在服役中
Facebookのどのグループで知り合ったとか、相手男性である早雲がどういう手口でワインに覚醒剤を混入したかは不明です。
ただ早雲についても
・早稲田大学経済学部卒
・アメリカ留学経験があり経営修士を取得
・英語を流ちょうに話す
・上海やアメリカを行き来している
といったあたりは確実なようです。
で、このプロフィールから考えると、とても反社会組織の人間とは思えません。
相当のインテリでアニータさんを夢中にさせるだけの、高い知性・教養を持っていたと思われます。
従って一度会ってしまったらアニータさんは虜にさせられてしまい、もう逃れるすべはなかったと。
アニータさんは皆さんと同じく、理知的で淑やかで慎ましく奥ゆかしい、優しい包容力に満ちたナイーブな感性の女性だったと思います。
しかし本来は美徳であるはずのその資質が逆向きに働いてしまった。
お人好しで無垢で世間知らずで、押しが弱く相手のペースにはまりやすい格好の獲物となってしまったのです。
しかしどう言ったってアニータさんは絶対に元には戻れません。
覚醒剤中毒の常習性・依存性はこれ以上ないほど強力で、一生涯抜け出す事はできない。
肉体も精神も覚醒剤中毒以前の健全な状態には戻れないのです。
両親がいるのでしばらくは良いでしょう。しかし両親がいなくなったら？
また相手の早雲は懲役30年だそうで当分社会には出てきません。が早雲を責めてもアニータさんの健全で幸せな日々は帰ってこないんです。
昨日も書きましたがアニータさんが滅亡を避けるには、早雲が食事に誘ってくる前が唯一のチャンスでした。
早雲と面会していない段階で護身術メッセージを送信しておけば、闇に落とされることはなかったと確信します。
「対面するまでヘレニズム文化について語り合ってもらえますか？」
「語り合うのはSkypeでいいですか？」
「外資系という事ですが日本法人ではないですか？」
「勤務先は福岡市内のどこですか？最寄りの駅は？」
「勤務先のサイトに名前が載ってますか？どこで確かめられます？」
こんなメッセージを送っていたら、早雲は絶対に「ウザッ」と思ったはず。
上記は全て限定質問であり、「何様のつもり？」と言いたくなるくらい高圧的ですよね。
上記の文章には個人情報特定につながる限定質問はありません。
しかしこれだけでも十分、相手は送信者を「したたかで押しが強い堅実な女性」認定するはずです。
「したたかで押しが強い堅実な女性」認定されれば、早雲は確実に撤収しました。
複数の女性を覚醒剤中毒にさせた自覚はあるでしょうから、絶対に警察沙汰になるようなリスクは避けます。
だいたいそんな「したたかで押しが強い堅実な女性」より、罠にかけやすい獲物がいくらでもいるんですから。
アニータさんが「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」を持っていて、護身術メッセージを送信していたら！
そう思うと本当に残念でやりきれなくなります。
でもアニータさんが廃人にされたのは、他人事ではありません。
皆さんも理知的で淑やかで慎ましく奥ゆかしい、優しい包容力に満ちたナイーブな感性の女性です。
だから早雲のような連中にとっては格好のターゲットなんですからね。
ちなみにそういう連中の罠にハマるのは若い女性だけとは限りません。
アニータさんの件でネットで調べたら、60代の女性が餌食にされた事件がありました。
どういうつもりか判りませんが、連中はとにかく女性であれば属性に関係なく誰でもターゲットなんです。
ただ「したたかで押しが強い堅実な女性」だけは避ける。
面倒でリスキーな獲物は絶対に避け、インスタントサクセスを心がけると。
護身術メッセージを送信しておけばオートマチックで皆さんは「したたかで押しが強い堅実な女性」を演出できます！
そして自身の安全を確保できるんですよ！
「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」はこれまでの被害を分析検証して作り上げました。
ネットで詐欺や勧誘や薬物犯罪を仕掛ける連中は何を嫌っているか？何をされると嫌がるか？
これを徹底的に追求し、そこから四つの護身術を構成しました。
この4つの護身術はどれもシンプルで再現できない人はいません。
それで自分自身を詐欺や勧誘・薬物トラブルからオートマチックで守れます！
「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」があればアニータさんや紫水仙さんを含む被害者は生まれなかったと思います。
そして護身術は水際作戦で功を奏します。
いったん侵入を許してしまったらもう役に立ちません。
だからまだ被害に会っていない今こそ護身術を習得するチャンス！
簡単なメッセージ送信や口頭で悪辣な連中を虐待できるのが「マッチングアプリ・ネット出会い護身術」！
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