ショッキングな内容で報道されているニュースなのでご存じの方も多いでしょう。

 

大阪で中学生3人が美人局(つつもたせ)で脅迫された大学生がビルから転落死した事件。

 

中学生は13歳と14歳の男子、15歳の女子でした。

 

マッチングアプリで15歳の女子が17歳の架空の女性になりすまし大学生に接近したそう。

 

そして呼び出したところで男子中学生2人が脅迫し、逃れようとした大学生が誤って転落したという報道されています。

 

この3人組初犯ではないようで余罪を追及されています。

 

何より恐ろしいのは主導したのが13歳の男子中学生だったという報道された事。

 

その年齢で美人局を知っていて、さらにマッチングアプリで出会いを画策し、女子中学生になりすましを指示って。

 

ですがその考え自体が我々の認識不足を露呈しています。

 

 
 


 


 

 

私が見たこの事件関連の動画に出ていた弁護士(おそらく50代男性)がこう語っていました。

 

「我々の子ども時代はネットもスマホもマッチングアプリも存在しなかった。

 

今は小学生でもスマホを使うケースが珍しくない。

 

子どもは順応性が高くITも簡単に使いこなしてしまう。

 

彼らの知識量は我々の子ども時代とは比較にならない。

 

もしかすると大人よりもいろんな事を知っている可能性がある。

 

今回のケースもそうだが、彼らは相当情報を知っている。事態を甘く見てはいけない。」

 

その一例として今回の事件では大学生は中学生に押されて転落したわけではなく、ビルから降りようと自ら乗り出して転落しています。

 

従ってここだけ見れば中学生に殺人や傷害致死などは適用できません。

 

彼らはそれを知っており実際に「悪い事はしたが、逮捕されるようなことはしていない」を供述しているそうです。

 

つまり美人局は悪かったが、直接手を下していないから逮捕されるいわれはない、と。

 

転落死させてもそれは大学生の過失であり、自分達は無関係。

 

こんな知識を恐らく事件後にネットで得ていたのではと弁護士は語っていました。

 

 


 


 


 

 

さらに背筋が寒くなる推測もあります。

 

前述のとおり主導したのは13歳の男子中学生との報道でした。

 

刑法では14歳未満は「触法少年」とされ刑事罰には問われません。

 

「触法少年」はまず児童相談所へ通告されます。

 

児童相談所は調査の上、今回のような重大事犯の場合は家庭裁判所へ送致。

 

家庭裁判所は非公開の「少年審判」を行い、少年院送致などの判断を下します。

 

といった情報がネットを見ればすぐに出てきます。もちろんパスワードや閲覧制限等どありません。誰でも見れます。

 

まず間違いなく主犯という13歳の男子中学生もこれらを知っていたと思われます。

 

自分は起訴され刑事裁判にかけられた上で刑務所に行く事はなく、最悪でも少年院どまりだと。

 

令和2年で約2万人の触法少年を含む少年犯罪犯で、少年院に送致されたのは1700人です。

 

つまり家裁に送られ少年審判を受けても少年院に送られるのは10人に1人だけ。

 

こうした情報もインターネット上にありますし、子どもでも大人でも誰でも探し出せます。

 

主犯とみられる13歳の男子中学生は、自分が罪に問われる確率が低い事を熟知した上で犯行に及んだのでは?

 

考えすぎかもしれませんが、可能性がゼロではない事は確かです。

 

 
 


 


 

 

さらに中学生による美人局の事件は大阪だけではありません。

 

熊本でも12日、15歳の女性中学生2人が16歳と15歳の少年と組んで会社員を脅し逮捕。

 

15歳以下の中学生でも美人局ができるのが現代なんです。

 

ちなみに美人局(つつもたせ)もネットで検索すれば詳しい情報が出てきます。

 

中には美人局の詳しい手口を解説した動画までありますからね。

 

手軽に金が稼げるとなれば中学生でも普通に実行できてしまうが今の現実です。

 

中学生にできるなら大人がどのくらい事をやるか?想像に難くないですよね。

 

しかも美人局はほぼ個人的な犯罪ですが、ワンルームマンション投資詐欺やFX投資詐欺は組織的です。

 

それも膨大な資金をバックに大規模に、ありとあらゆる悪辣な手段で仕掛けてきますから個人では対抗できません。

 

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中学生達は身バレのリスクを感じ撤収するしかありませんでした。

 


 


 

 

 

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