夜10時から翌朝8時まで全く知らないイタリア語の徹夜暗記。50問テスト。
Aさん:10時間貫徹 → 12点
Bさん: 7時間勉強+3時間仮眠 → 14点
Cさん: 4時間仮眠+6時間勉強 → 21点

結果は一番勉強時間の短いCさんがダントツ1位でした。
理由の1つは寝ると忘れるというのがあります。
その他に、神経伝達物質の「ドーパミン」と「アドレナリン」の働きがあります。
朝の脳では、寝ている間に蓄積されていたやる気を生み出すドーパミンが放出されます。
もう一つ、朝目覚めると覚醒作用があるアドレナリンが脳内で大量に分泌されます。つまり、ドーパミンとアドレナリンの両方が大量に分泌されて、 朝の集中力、やる気、すがすがしさ等が得られるわけです。
ところが、夜になって脳が疲れてくると、なかなかドーパミンが分泌されません。既に、身体と脳は休みたがっており、 休息して明日に向かってまた脳内にドーパミンを生成して蓄えようと し始めるからです。なので、脳の働きを考えると、夜は勉強する時間帯 には向いていません。
このようなドーパミンが出ない状態では、自分の意志の力で 頑張らないと勉強はできません。これは、自然に逆らった行動で、 精神的に辛い作業となり、無理が生じます。
下の本に
「机の勉強だけではなく早く学校に行って勉強するとか、マクドやサイゼリヤなどで勉強するのも良いい」など参考になることが書いています。家だとダラダラすることが多いです。パソコンあったり、本があったり、テレビあったり。誘惑が多いです。

オリラジのあっちゃんは慶応卒で高校の時、
「椅子に自分をロープで縛りつけて逃げられないようにして勉強していた。」
と言っていました。
気持ちはわかります。
「このままではまずい」
「頑張らないと」
「何かしないと」
でも、ロープは逆効果です。
先生の時代でいう
「根性」(要るけどね)
「重いコンダラ」(お爺ちゃんに聞いてね

「星飛雄馬」
の世界で古い考えです。
日本人の
”苦しむことに意義がある”
という結果を無視した古い考えを引きずっている感じがします。
今の世の中、”データ”に基づいて行動せんといかんばい。
結論
とにかく、
「寝てから、勉強する」
・朝、勉強する
・無理な時→やる気がなくなったら15分寝る。
とか