コンバージョン率とは楽天などでは転換率と呼ばれ、アクセスが注文に転換する割合のこと。
一般的には購買率と言ってもいいかもしれない。

近頃、アメリカのEC125社を調べたコンバージョン率平均の記事が出ていた。
数値はなんと2.8%。

見たことのない数値だ。
やはりもっと努力しないといけないということかもしれない。

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/01/07/7125
Google Analytics(グーグルアナリティクス)の圧倒的な便利さゆえ、アメブロでもアナリティクスを使いたいと思う人は多いのではないだろうか。

アメブロはFC2と異なり、HTMLのソースを直接いじることはできない。
そのため、少々強引にアナリティクスタグを埋め込む必要がある。

埋め込み先で使えそうなのは、サイドバーのフリープラグイン設定。
通常は</Body>タグの直前に入れるよう指示されているが、フリープラグインに埋め込むことでフッターの直前ぐらいに入れ込むことができる。

しかしながら、正常値はどうやらでないとのこと。
残念。
音楽配信のバリューチェーンの中で参入できる可能性がある事業は下記である。
1.音楽配信サイト事業
2.音楽作成事業
3.販促コンテンツ・プログラムの提供事業

【音楽配信サイト事業、音楽作成事業について】

■市場の主要プレイヤー
「iTunes Store(アップル)」
「napster(ナップスタージャパン)」
「Mora(レコード会社共同出資)」
「OnGen(USEN)」
「Yahoo!ミュージックダウンロード(ヤフー)」
「Listen Japan(トランスコスモスなど)」
「goo Music Store(goo)」
「MOOCS(ニフティ)」
「楽天ダウンロード(楽天)」
「MSNミュージック(マイクロソフト)」
「MUSICO(NTTコミュニケーションズ)」
「ORICON STYLE(オリコン)」
現在、PC音楽配信サイトの主要プレイヤーは上記であり、「USEN.mobile」、「MUSICO(旧OCN MUSIC STORE)」などはケータイサイトで着メロ・着うた配信も行っている。
「bitmusic(ソニーミュージック ※Moraに以降))」が07年7月に、「エキサイト・ミュージック・ストア」が07年9月末に閉鎖した以外、目立ったサービス停止はない。
大手ポータルサイトが、レコード会社と組んで、一般に流通している楽曲を提供している。

■成長性・市場性
現在のPC音楽配信市場自体が60億からの市場なので、0.5%程度のシェアをとっても3000万しかならないうえ、市場は成長しているが、この先伸び続ける根拠はない。
ただし、複数のデバイス(PC、モバイル、IPTV、カーナビ、コンポなど)から、配信サイトのサーバーにアクセスして、楽曲利用という未来になると予想されるため、音楽配信市場全体で考えていくと成長していくと思われる。

音楽配信業界の構図
【業界のバリューチェーン】
「デバイス」×「配信業者」×「著作権者+レコード会社」が絡み合った構図になっていると思われる。
・「iPod(アップル)」×「iTunes(アップル)」×「各レコード会社」
・「Docomoケータイ+東芝、シャープ、ZENなど」×「Napster」×「各レコード会社」
・「auケータイ+ソニー」×「Lismo(au)」×「各レコード会社」
・「各キャリア+各オーティオ機器」×「レコード会社配信サイト」×「各レコード会社」
・「各キャリア」×「dwango.jpやmusic.jpなど各配信会社」×「各レコード会社」
・「各オーディオ機器」×「Myspace」×「各レコード会社」

※日本においてデバイス販売を行う「家電量販」はあまりデジタル音楽配信市場に影響していないと思われるので除く。


音楽配信業界の未来予測

■CDを購入して音楽を視聴するスタイルが消えていく
デジタル音楽配信市場は拡大し、パッケージ(CD/DVD)市場は全体の1割~2割程度になる。

■月額固定料金
Napstarやdwango.jpなどが行っているサブスクリプションサービスによる聞き放題、取り放題が拡大していくと思われる。コンテンツの利用比率が高まると月額固定制をユーザーは望むようになり、現状でも月額固定制を望む声はある。
レンタルではなく、楽曲を所有したいという意向に関しても、別途料金を支払って購入という形で吸収されていくと考えられる。

ただ、未成年の利用に関して、新学年の高校生のお小遣い平均は5590円、中学生は2738円であるため、980円の料金設定は未成年にとって敷居が高い。
しかし、この料金設定についても、利用者増加に伴い下がってくるのではないかと思う。

■複数デバイス1DB
複数デバイスから同一の音楽データが視聴できるようになる。ケータイやiPodなどのモバイルオーディオ機器、カーナビ、PC、家庭用コンポなどのデバイスで同じように聞ける。
これは米国で急速に拡大しているDRMフリーの動きと、Bluetoothトランスミッター技術など無線化の動きが収束することで起きる。カーナビにしてもこれまでモバイルオーディオ機器に保存している音源を聞くためには、シガーソケットに差し込みFM放送で受信するFMトランスミッターが主流だったが、今年7月ぐらいに日産からBluetoothトランスミッター対応のカーナビがリリースされたりしている。
【日本のデジタル音楽配信における重要な環境変化】

■レコード会社の独占配信から配信機会の平等へ
レコード会社運営の配信サイトが公取委から勧告を受けている。
レコード会社は音源を配信サイトに自主制作され、まったくビジネスに絡めなかった着メロ時代の反省を踏まえ、「着うた」サービスではレコード会社独自もしくは共同(レーベルモバイルなど)で配信を行っている。
2004年にはレーベルモバイルが国内売上高の半分、ダウンロード数でも4割を占めたが、このモデルが独占にあたるとして公正取引委員会に排除勧告され、他配信業者にも配信許諾を与えるようになっている。
・レーベルモバイル株式会社「レコ直」
http://recochoku.jp/index.html

■デバイスによる壁がなくなっている
DRMフリーと呼ばれるコピー制限をかけずに音楽配信する方法が広がっている。
これまでiPodでもWMVでもダウンロードしてから他のデバイスにコピーすることは禁止されてきたが、一度ダウンロードした楽曲はどのデバイスでも使えるようになる。
最近、auはソニーと連携。ケータイでダウンロードした曲をパソコンに移し、他のデバイス(コンポやウォークマン)に移せるようにした。
この流れはデジタル音楽配信市場の活性化、まだCD購入から移行していないユーザーをiTunesやAmazon、Lismoなどデバイスの配布がひと段落した音楽配信サイトが取り込もうとしているためである。

■聞き放題サービスの広がり
料金定額制を導入した初めての音楽配信サイト「Napster」。月々1280円(ケータイDLなら1980円)で現在600万曲配信している。楽曲を保持できるわけはなく、契約期間中の使用権を与えられるサービスだが、保持したい曲については別途購入することも可能。
「ユーザーはレンタルではなく、所有したいという意識が強い」との見方から、聞き放題に関して否定的な意見もある。ただし、猛烈に楽曲数を増やしていることと、各種デバイスで、共通の音楽を聴く利用シーンになった際に、ユーザーの利用意識がサブスクリプションサービスに傾く可能性はある。そのとき業界の構造は大転換する。

■楽曲の再配布、リミックス、改変自由を認める動き
著作権者が作品の配布、改変を認め、フリーカルチャーを促進させていく活動クリエイティブ・コモンズが音楽にも広がっている。
2007年9月に、247ミュージックが運営する音楽配信サイト「mF247(08年8月末で閉鎖)」でクリエイティブコモンズを採用。JASRACを通さず、自由な制約で音楽を再利用できるようにした。

※DRMフリーに関しては米国のレコード会社を中心に広がってきており、クリエイティブコモンズはアーティスト個人中心に広がっている動き。