注: 中途半端は嫌だ、という方は、絶対に読まないでください
読まれてからの苦情は一切受け付けません
2人の夜をちょっとでも見てみたいかも、という方だけ
このまま、読んでみてやってくださいm(_ _ )m
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「・・・ すごい・・ 広いね・・・」
今夜はホテルの部屋にお泊りだということは
着替えながら聞かされてはいた
だけど・・・
まさかこんなにすごい部屋だとは・・!!
大きなベッドが、2つもある!
ここって何人で泊まるところなの?
私が驚きで立ちつくしていると
ユノはとっとと、中を進んでいき
大きなソファにごろっと寝そべった
「おまえも疲れただろう?先に風呂でも入ってくれば?」
ドキッ
お風呂っ?
まだ夕方だけどっ?
・・って、あぁ・・
疲れたし、変な汗かいたし、ってことよね
確かに一度、すっきりしたいってのはあるけど
でもだからって、ご主人様であるユノより先に?
「そりゃあ疲れたけど、ユノだって疲れてるでしょ?」
ご主人様より先にお風呂に、なんて
真崎が知ったら怒るわ!!
「オレはある程度は慣れてる」
慣れてる?
あ~・・
「まぁ、・・ 慣れてるって言われたら、そうかもしれないけど・・・
でも、それでもご主人様よりお先にって言うのはー」
「なんだ?・・・・ じゃあ、一緒に入るか?」
ドキッ
「ばっ//// ばか言わないでよっ!!一緒にだなんてそんなこと無理無理無理無理ー」
「・・・ 無理ってそんないまさら・・・」
「つべこべ言わずにさっさと入ってこいよ。」
あ・・・
夕日が射し込んできて
ユノったら
手をかざして陽を避け、眩しそうに目を瞑っている
しかも、若干苦笑い?
え?
いまさらって、呆れてる?
セックスした仲だろう?ってこと?
それでも!!一緒にお風呂っていうのはハードル高いんだってば!!
「じ、じゃあ・・ シャワーだけ浴びてくる。
お風呂は後でゆっくり、ユノからにして!!」
「・・・ 好きにしろ」
目を瞑ったままのユノ
もしかして・・・
私がシャワーを浴びて戻ってきたら寝てたりして・・
・
・
・
・
・
「・・・ このボディソープ、すごくいい香り・・どこのだろう?」
くすっ
自分で口に出しておかしくなる
こんなときにボディソープの香りが気になるって
「こんなときに、って何なのよ ・・・ へんなの・・」
とにかくっ
急ごう、急ごう!!
ユノが寝ちゃうかもしれないしっ
私は急いで洗い流すと、ふかふかのタオルで身体を拭き
服を着直して広いバスルームを出た
「ユノ・・ お先に・・・」
声をかけようと近寄って気づいた
あは・・・
やっぱり寝てる
「ほぉ~ら・・ 疲れてたくせに・・・。」
そばに寄ると
それだけでどきどきする・・・
今夜は・・・
この部屋にふたりで泊まるのよね・・・・?
ねぇ、ユノ
ほんとに私でよかったの・・?
チャンミンくんとゆりちゃんを見たんだから
今日も心穏やかじゃないよね?
私は・・・
癒してあげることができる?
じゃないと、私が結婚した意味なんて、ますますないよね
だったら・・・!!
私がご奉仕してあげないとダメよねっ!!!?
思わず、寝ているユノへの視線を馳せていく
ユノの唇・・・
喉・・・
息で揺れる胸元・・・
お腹・・・
そして・・・
「・・・(//・_・//)//////」
だめだっ!!!
ぶるぶるぶるっー
頭の中
さっきから視界に入る大きな2つのベッドでいっぱいだ
どきどきが半端ない
めちゃくちゃ邪まなこと考えてます、私・・・
けど、もしかして、それぞれ別に寝るんだったりして・・?
「・・・ ありうるよ、うん」
っていうか、その前にどこかにご飯、食べに行ったりするのかな?
さっきは、2人とも全然食べられなかったし
「実はお腹、減ってるんだよね」
「・・・・・ 何が食べたいんだ?」
ビクッー
ドキドキドキッ!!!!
寝ていると思っていたユノの声がーー
「・・・ ユノ? 起きてたのっ?」
きゃーーーーーっ
ごめんなさい、ごめんなさいっ!!
決して、舐めまわすようにユノの・・・見てたわけじゃ//////
「・・・ どして、両手で顔を覆ってるんだ?」
「え?」
指をひろげ、その隙間から、ユノが起き上がってソファの上に座るのが見えた
「ちょっと・・ 恥ずかしいかも、って・・・」
私の邪な考えがダダ漏れしてるんじゃないか、って
そんなしどろもどろちゃんになっている私を横目に
ユノはサッと立ち上がると
「どうする?外に食べに行くか?」
私の邪さなど、本当に申し訳なくなるくらい爽やかに振り返った
「外に・・・かぁ~・・・」
シャワーを浴びてすっきりはしたけど
何となく外に食べに行くと言うのはだるいような気もする
「・・・ ルームサービスにするか?」
ルームサービスッ!?
うんうんうん、とばかりに大きく何度もうなずいた
「それがいい!あ、でもっ・・ 別に今すぐじゃなくてもー。
ユノもシャワーしてきたら?それからで充分^^」
「・・・・・・・・・・・・」
「なに?」
黙って見つめられるとドキッとするって知らないな!?
しかもこんな、真正面で・・・
私は自分の心臓の音がばれないようにって
気持ち、睨み気味にユノに聞いた
するとユノはー
さらに私の方へと近寄り
「・・・ いい匂いがする・・・」
と呟きながら、くんくんっと顔を首筋に寄せてきた
ドックン!!
タオルに巻かれた濡れ髪から、雫がこぼれる
もう、どきどきなんてレベルじゃないんですけどぉーーー/////
カァ…(//ω//)
さっきまでの邪な私がぴょこんっと現れそうでやばい!
やばいよ?
「私も思った!! ボディソープがっ・・ いい香りだった・・・」
そう言いながら一歩、後ずさった
するとユノが
一瞬、きょとん、という顔をするもんだから
その顔に、また私はきゅんっとなる
「はやくっ!・・シャワー!行ってきたら?」
「・・・・・・・・」
だからっ!!
黙ってじっとこっち、見つめないでよっ//////
「じゃあ、シャワー、浴びてからにするか・・・」
「うんうん、あ、私、メニューあるなら何か選んでおこうかな・・」
先に目を逸らしちゃった
だって、本当にユノってば、じっと見てくるんだもんっ/////
「髪、乾かしとけ。身体に零されるのは嫌だからな」
・・・え?
左耳に聞こえてきたセリフに
思わず振り返った瞬間、ユノと目が合った
「オッケイ?」
ねぇユノ、それって・・・
私の濡れた髪から、雫が貴方の身体に落ちるのは嫌だ、って言ってる?
それって・・・
「・・・・ オッケイ・・(//・_・//)」
私がそう言うのを確認すると
ユノは、バスルームへと歩いていった
どうしよう・・・
もう、ぴょこん、なんてもんじゃないよ?
(画像、お借りしました。ありがとうございます)
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いよいよすぎて、どきどきの皆様、あんにょ~ん
ちょっと、せっかくなのでアメ限で遊んでみようかと思って
2人の夜を書いてみたら
コトにおよぶまでにこんなに時間がかかっちゃった(笑)
ということで
アメ限にするまでもないところをオープンしちゃいますね
こんな感じで2人の夜は始まった
と思ってご想像くださいm(_ _ )m


